メディアドゥの3Q、電子書店の大型キャンペーンの反動や積極的な戦略投資で減収減益

株式会社メディアドゥが16日に発表した2023年2月期 第3四半期の連結業績(2022年3月1日~2022年11月30日)は、売上高780億4000万円(前年同期比▲0.9%)、営業利益18億3500万円(▲18.4%)、経常利益17億6000万円(▲21.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億4100万円(▲59.7%)となりました(決算短信)。

電子書籍市場においては、消費者の認知の向上や紙書籍からの移行と定着が進展しており、拡大基調を維持してます。一方で、前年同期において一部の電子書店で実施された大型の販促キャンペーンによる一時的な売上増加の反動等の影響が継続し、当第3四半期連結累計期間は対前年同期比では売上・利益ともに減少しました。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の連結子会社である株式会社Nagisaに係るのれん、及び2022年12月にサービスを終了したソーシャル映像視聴アプリ「GREET※」に係るソフトウエアの減損処理を行ってます。

戦略投資事業については、引き続き株式会社トーハンとの連携ビジネスの深化及び縦スクロールコミック提供に向けた施策に注力してます。トーハンとの連携ビジネスにおいては、紙・電子、フィジカル・デジタルの垣根を越えたDXを推進することで業界変革に寄与していくことを目指してます。

2021年10月より開始したNFTデジタル特典付き出版物は、着実にタイトル数の増加や媒体の多様化を進展させているだけでなく、NFTデジタル特典付き出版物の販売価格・実売率は、通常版に比較して共に30%を超える上昇となる等の実績を蓄積してます。この取り組みの一層の推進によって当社NFTプラットフォーム“FanTop”の会員増加に寄与させていくだけでなく、様々な業界プレイヤーを巻き込みながら出版業界の発展を図ってまいります。

他方、縦スクロールコミックについては、当社がこれまでに出版業界で築いてきたポジションとグループ会社が有する機能を活用するとともに、今後増加していくであろう制作需要を見越して国内外の有力制作スタジオとの連携等を進めることで、オリジナルプロダクト制作のケイパビリティの向上や海外作品の調達や配信といった既存機能の高度化を図ってます。2022年12月には新たに、韓国の制作スタジオContentsLab.BlueCo.,Ltd.への投資を実施しました。今後も収益拡大や成長促進に向けた積極的な投資を行うことで、第二の収益軸の創出に向けた取り組みを進めてまいります。

これらの結果、売上高は5,405百万円、セグメント損失は1,129百万円となりました。

今期の通期業績予想は、売上高1010億円(前年同期比▲3.6%)、営業利益22億5000万円(▲20.0%)、経常利益21億円(▲24.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億円(▲42.9%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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