株式会社ニューステクノロジーは、3DCG/XRコンテンツ制作を行う株式会社Wangetと提携し、「フェイクOOH」を活用したタクシー広告プランの提供を開始すると発表しました。
「フェイクOOH」は、CGI技術と現実世界を融合させたDOOH広告の新たな手法です。実際の空間には存在していなくても、デジタル上でリアルに表現することにより演出を楽しめるため、SNSでの拡散性も高いことが特徴です。海外では多くの有名ブランドがプロモーション施策として採用しており、オンライン・オフラインともに高い広告効果が見込まれます。

ニューステクノロジーは、都内最大級のタクシーサイネージメディア「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」(以下、「GROWTH」)を運営している企業です。同社のタクシーサイネージネットワークは、東京特別区・武三交通圏の法人タクシー約27,000台の4割以上をカバーする11,500台に導入されています。
本パッケージプランでは、「GROWTH」や、S.RIDE株式会社と共同運営するモビリティ車窓メディア「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」など、ニューステクノロジーが販売する掲載面において「フェイクOOH」を活用した広告メニューを提供します。イメージ動画の制作を担当するのは、「フェイクOOH」を手掛けた実績を豊富に持つWangetです。
ニューステクノロジーは、人々の「移動」に伴う体験価値の向上と、豊かな社会に繋がるモビリティサービスを追求していくとしています。今後も、各種媒体および広告主からの参画を広く募っていくとのことです。
新たな広告手法「フェイクOOH」のタクシー広告への導入により、従来のDOOH広告とは一線を画す斬新なプロモーションが可能になりました。オフライン・オンラインの垣根を越えた広告展開が、広告主や消費者に新たな価値を提供することが期待されます。