ワシントン・ポスト、4年ぶりの損益均衡へ 暫定CEOの正式就任と同時に財務見通しを公表

・米ワシントン・ポストが2026年通年で4年ぶりの損益均衡到達を見込むと公表した
・暫定から正式CEOに就任したドノフリオ氏の下、広告収入が前年比53%増と伸長
・訪問数は減少傾向で、黒字化の持続には新たな収益源が課題となる

メディア デジタルメディア
【無料】Media Innovation初のマーケティングイベント「AI Marketing Day 2026」9/10開催!
The Washington Post headquarters, after the Post announced it was starting widespread layoffs in Washington, D.C., U.S., February 4, 2026. REUTERS/Aaron Schwartz (United States)
The Washington Post headquarters, after the Post announced it was starting widespread layoffs in Washington, D.C., U.S., February 4, 2026. REUTERS/Aaron Schwartz (United States)

米ワシントン・ポストが、2026年通年で損益均衡に到達する見込みだと明らかにしたということです。2022年に赤字へ転落して以来4年ぶりの水準で、同紙の広報担当者は「5年で最も収益化に近い道筋」で今年を終える見通しだと述べていました。

発表は9月9日、2月から暫定CEO兼パブリッシャーを務めてきたジェフ・ドノフリオ氏が正式に同職へ就任するのに合わせて行われました。同氏は前CEOのウィル・ルイス氏が300人超の記者を削減した数日後に退任したのを受け、CFOから急遽トップに就いた人物です。

CFO出身のトップが正式就任

《Manabu Tsuchimoto》
AI DEEP DIVE

この記事をAIに聞く

記事のタイトルとURLを入れた質問文が自動で入力されます。要点の整理や、気になった点の深掘りにご利用ください。

外部のAIサービスが開きます。回答には誤りが含まれる場合があるため、重要な情報は記事本文や一次情報をご確認ください。

関連タグ

Manabu Tsuchimoto

Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

特集