株式会社はてなは、クリエイターに収益を還元するための決済および送金プラットフォームを開発。2019年10月29日より、株式会社KADOKAWAが運営するWEB小説サイト「カクヨム」で提供開始しました。

これにより、「カクヨム」に作品を投稿したユーザーは自分の作品の閲覧ページの表示回数や広告効果への貢献度により、広告収入の一部を得られるようになります。今後は、読者から作者もしくは作品に対して金銭的な支援ができる仕組みも提供予定とのことです。

はてなは今回のプラットフォームに提供を通じて、クリエイターの創作活動を支援するとともにUGC(User Generated Content:ユーザー生成コンテンツ)サービスへの導入を進めていきます。

なお、今回プラットフォームを提供した「カクヨム」も2016年にはてながサービス企画・システム開発協力したWEB小説サイトです。

はてな社はUGCサービス提供企業にとって負担の大きかったサービスごとの決済や送金処理の課題を解決。低コストで導入・運用できる本プラットフォームを提供することで、優れたクリエイターと良質な作品が集まる仕組みによるサービスとビジネスの成長に貢献していくとしています。