スカパーJSATとフリークアウト、コネクテッドTV領域での協業を開始

スカパーJSAT株式会社株式会社フリークアウト・ホールディングス株式会社フリークアウトは、それぞれの既存事業の拡大と新規事業の創出に向けた業務提携契約を締結し、主にコネクテッドTV(CTV)領域での協業を開始すると発表しました。

コロナ禍による新しい生活様式において、インターネットに繋がれた新しいテレビ視聴用端末であるCTVは、さまざまな映像サービスが提供されることに加え、コンテンツのレコメンド機能等の利便性によって今後さらなる拡大が見込まれています。

また、デジタルマーケティング分野でも、効果的に個人の嗜好や行動のデータを利活用した広告によるコミュニケーションが行えることから注目を集めており、CTV領域での広告配信にも期待が高まっています。

有料多チャンネルデジタル放送「スカパー!」を運営し、ユーザー情報の管理や、コンテンツ情報を管理・運用するノウハウなど、CTVの発展に必要なアセットを保有するスカパーJSATと、国内で初めてDSPをローンチし、DSP「Red」、広告プラットフォーム構築ソリューション「Scarlet」を開発・提供するフリークアウト・ホールディングスとフリークアウトは、各社のもつリソース、ノウハウを結集し、業務提携契約を締結。さまざまな映像サービスと提携したCTV領域事業を検討するとのことです。

<コネクテッドTV イメージ図>

この業務提携により、フリークアウト・ホールディングスとフリークアウトの有するインターネット動画広告での広告プラットフォームの機能を活用し、個々のユーザーに最適化した広告を挿入する「アドレッサブル広告」等のトライアルを、スカパーJSATが提供する「SPOOX」にて共同で進めます。また、ステークホルダーと協業し、CTV領域での事業の共同検討を進めていくとのことです。

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