メディアジーン、Amazonブラックフライデーで過去最多の商品売上と注文件数を達成

株式会社メディアジーンは、コマース事業にて、「Amazonブラックフライデー」で同社史上最多となる数億円の商品売上と数十万件の注文件数を達成したと発表しました。

「Amazonブラックフライデー」は、Amazonで2021年11月26日から12月2日に開催されたビッグセールです。メディアジーンは「Amazonブラックフライデー」にあわせてコンテンツコマース記事を掲載。この記事を通じ、昨年のブラックフライデー期間での注文件数と比較して約1.5倍の商品売上・注文件数を達成しました。

同社は「ギズモード・ジャパン」「ライフハッカー[日本版]」「ROOMIE」「Business Insider Japan 」などのメディアを運営しており、月間3000万人もの購買意欲の高いファンがアクセスしています。2017年より、各メディアの文脈を活かしたストーリーによって商品・サービスと読者をつなぎ、共感を想起した購買行動を起こすコマース事業に注力してきました。

2021年現在は、コンテンツコマースやクラウドファンディングに加え、独自のECショップ運営やオリジナル商品の開発、D2C支援事業などコマース事業をさまざまなかたちで展開しています。

今後のメディアビジネスでのコマース事業の発展性

コマース事業を読者にとって有益なコンテンツであり、広告主やプラットフォームに依存しないメディア自身の主体的な収益源として捉えている同社は、売上を毎年飛躍的に伸ばしており、4年連続で過去最高額を達成。コマース事業の重要性・発展性は、今後のメディアビジネスでより大きなものになると考えています。

過去4年間のコマース事業での流通額の推移
2018年度:前年(2017年度)比222.3%
2019年度:前年(2018年度)比147.5%
2020年度:前年(2019年度)比161.4%

今後は、メディアアセットを活かしたEC事業、D2C(ダイレクトtoコンシューマー)事業支援、Amazonや楽天などを利用した販売支援、メーカーとの共同プロダクト開発・自社企画による商品開発、コンテンツコマースでのパートナー開拓、クラウドファンディングプラットフォーム「machi-ya」を活用したテストマーケティングを展開していくとしています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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