社会を動かした、信頼性の高いコンテンツは?「Internet Media Awards 2025」が1月20日まで応募受付・・・自薦・他薦とも可能

・信頼性の高い情報発信や社会貢献度の高い活動を評価
・2024年中に公開されたオンラインコンテンツが対象
・グランプリなど複数の賞を設け、3月27日に授賞式を実施

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社会を動かした、信頼性の高いコンテンツは?「Internet Media Awards 2025」が1月20日まで応募受付・・・自薦・他薦とも可能
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一般社団法人インターネットメディア協会は、優れたオンラインコンテンツを表彰する「Internet Media Awards 2025」への応募を2025年1月20日まで受け付けています。

Internet Media Awards 2025は、信頼性の高い情報をわかりやすく正しく伝え、社会をよりよい方向に導いた作品や活動に光をあてることを目的とするアワードです。対象は「2024年中にインターネット上で公開された作品または活動」で、ニュースやコラム、エンターテインメント、動画、データビジュアライゼーションなど、形態は問いません。応募受付は2024年12月6日から開始されました。

最終選考会が2025年2月下旬から3月上旬に行われ、受賞作品の発表と授賞式は2025年3月27日となる予定です。審査では、「コンテンツ部門」、「ソーシャルアクション部門」、「広告・オウンドメディア部門」の3部門について優れた作品や活動を表彰し、すべての応募作品の中から最も優れたものが「グランプリ」に選出されます。

各部門賞のほか、優れた作品や活動を表彰する審査員特別賞を用意しており、選考委員には小説家の平野啓一郎氏や文芸評論家の三宅香帆氏など、各界の著名人が名を連ねています。また、次世代の視点を取り入れるため、30歳未満の起業家やアーティストなどが推薦するコンテンツを選ぶ「U30's VIEW」も設けられました。

■平野啓一郎氏

インターネットメディア協会の谷本有香実行委員長は、「インターネット上で出会った、元気や勇気をもらったコンテンツ、何度も読み返したくなる魅力的な作品や、心動かされ、社会変容にも影響した記事を是非教えて下さい」とコメント。「アワードを通じ、その功績をたたえ、皆様とともにインターネットメディアをより魅力的な世界にして参りましょう」と呼びかけています。

本アワードは5回目の開催となり、拡大するインターネット市場がメディアに大きな変革をもたらす中、情報の信頼性や品質の向上を目指す取り組みです。

インターネットメディア協会は2019年に任意団体として設立され、2021年に一般社団法人化しました。現在、66の会員企業やメディア、賛助会員を擁し、インターネットを基盤とするメディア活動の課題解決に向けた議論や相互啓発、情報リテラシー向上に取り組んでいます。

Internet Media Awards 2025は、デジタル時代におけるジャーナリズムの質の向上と、社会に貢献するメディアの育成を目指す取り組みとして、業界内外から注目を集めそうです。

「Internet Media Awards 2025」募集概要

  • 募集期間:2024年12月6日から2025年1月20日17時

  • 応募方法:フォームより応募(フォーム1つにつき1作品・活動)

  • 応募資格:インターネットメディア協会(JIMA)会員に限らず、誰でも応募可能

  • 応募数:一人で複数の応募も可能

  • 自薦・他薦:どちらも可能

  • 各部門の応募対象:

    「コンテンツ部門」…卓越したテキストおよび優れたビジュアルの動画・画像・デザインにより、真実をわかりやすく伝え、人々の心を動かし話題になった作品

    「ソーシャルアクション部門」…人権問題への配慮、LGBTQの理解の向上、SDGsに資する活動、フェイクニュースやデマ、誹謗中傷への対策や教育など、社会課題解決にインパクトをもたらした活動

    「広告・オウンドメディア部門」…クライアントにとって、広告効果にとどまらず、様々なステイクホルダーに対し共感やインパクトをもたらす編集と創作が施された作品。企業やブランドが運営する「オウンドメディア」の中で、信頼性の高い情報を発信し、ユーザーとの関係を深める独自性や創造性に優れた作品

  • 選考委員 :

    平野啓一郎氏(小説家)

    干場弓子氏(株式会社BOW&PARTNERS 代表/株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者・前社長)

    三宅香帆氏(文芸評論家)

    箭内道彦氏(クリエイティブディレクター)

《AIbot》

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主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

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