メディア「出版」(6ページ中3ページ目)

- 出版
ハイリッド型総合書店「honto」とリアル店舗型書店「宮脇書店」が提携・・・相互送客を促進
・DNPとトゥ・ディファクトが運営するhontoが宮脇書店と提携
・211店舗で新規入会促進キャンペーンを11月から展開
・マーケティングデータを活用し、書店業界全体の活性化を目指す

- 出版
リクルート、「SUUMO」関連の住宅情報誌4誌を2025年2月以降に順次休刊
・リクルートがSUUMO関連の住宅情報誌4誌を2025年2月以降に順次休刊
・ウェブサイト・アプリの「SUUMO」を中心としたサービス強化へ方針転換
・時代の変化やニーズに合わせ、より最適な情報提供を目指す

- 出版
米アトランティック誌、月刊発行に復帰へ・・・デジタル時代に逆行する大胆な戦略は当たるか?
米国の老舗メディア「アトランティック」が、2025年1月号から月刊誌として復活することを発表しました。2000年代初頭から年10回発行としていた同誌が、22年ぶりに月刊に戻るという大胆な決断です。

- 出版
リクルート、旅行情報誌「じゃらん」を2025年3月発行号で休刊へ
・リクルートが「じゃらん」を2025年3月発行をもって休刊
・ウェブサイト・アプリの「じゃらんnet」に情報発信を集約
・35年の歴史に幕、デジタル化への対応を強化

- 出版
札幌の出版社柏艪舎が破産、負債総額約2億5800万円・・・活字離れの影響
・札幌の出版社「柏蔭舎」が破産手続き開始決定を受ける
・インターネット普及による活字離れで業績が悪化
・負債総額は約2億5800万円

- 出版
日本初のぽっちゃり女性向けファッション誌「la farfa」、2024年11月発売号で休刊
・「la farfa」が2024年11月20日発売号をもって休刊
・日本初のぽっちゃり女性向けファッション誌として約11年間発行
・今後はWEB、SNS、モデル事業、イベントなどに注力

- 出版
出版業界の苦境続く、出版社の3割超が赤字に・・・帝国データバンク調べ
・出版社の36.2%が赤字、過去20年で最大の割合
・有名雑誌の休刊・廃刊が相次ぐ「休刊ラッシュ」
・2024年の出版社倒産・廃業は過去5年で最多の可能性

- 出版
朝日新聞、教育向け別刷り「EduA」を8月号で休刊へ
・朝日新聞、教育向け別刷り「EduA」を8月号で休刊へ
・教育向け月刊別刷り「EduA」8月で休刊
・紙媒体終了、情報提供はデジタルへ移行

- 出版
東洋経済新報社、「週刊東洋経済」と「会社四季報」に新編集長
・東洋経済新報社に新編集長就任
・週刊東洋経済と会社四季報
・西澤氏と島氏が就任予定

- 出版
- M&A
講談社、ワニブックスを完全子会社化
・講談社がワニブックスを完全子会社化
・ワニブックスは俳優やタレントの書籍を手がけて成功
・売上高23億円、従業員数70名

- 出版
イカロス出版、防衛ニュースサイト「Jディフェンスニュース」を開設
・イカロス出版、『Jディフェンスニュース』開設
・航空や鉄道関連の出版活動を展開
・防衛関連の最新ニュースを提供

- 出版
「漫画村」運営者に17億円超の賠償命令、KADOKAWA・集英社・小学館が原告
・東京地裁、漫画村運営者に17億円損害賠償命令
・原告3社の主張認められる
・出版業界に警鐘、著作権保護の重要な一歩

- デジタルメディア
- 出版
- その他
- アドテクノロジー
- その他
【日刊SPA!・ESSEonline/扶桑社 × 株式会社フォーエム】AnyManagerを活用したコンサルティングにより、広告収益が2~3倍に向上PR
・扶桑社・Webメディア広告を一本化
・フォーエムとの提携をきっかけに収益増
・広告領域外への支援で成果向上

- 出版
- M&A
芸文社、ネコ・パブリッシングから自動車専門誌「ル・ボラン」の事業を取得
・芸文社が『ル・ボラン』事業を譲受
・2024年4月1日付での事業授受
・芸文社、出版・イベント事業を強化

- 出版
KADOKAWAとBY4M STUDIO、韓国で日本のコンテンツを出版する会社を設立
・KADOKAWAとBY4Mが合弁会社設立
・日本コンテンツの韓国市場拡大
・韓国でのメディアミックス戦略強化

- デジタルメディア
- 新聞
- 出版
- AI
ニューヨーク・タイムズ、生成AIを使った新しい広告パートナーを募集
ニューヨーク・タイムズ紙は、次の四半期から生成AI(Generative AI)を使った新しい広告ターゲティング・ソリューションをテストするため、協力パートナーの募集を始めました。今年後半には、この新しいツールをマーケティング担当者が広く利用できるようにする予定です。