・日経産業新聞、3月末で休刊 ・電子版によるビジネス情報の拡充 ・新メディア「NIKKEI Prime」シリーズ展開
・日経朝刊・電子版合計231万超 ・電子版有料会員数90万超 ・デジタル購読数101万突破
・日経電子版、「For You」新設 ・個々の興味に応じた記事配信 ・専用のレコメンドエンジンを独自開発
・日経電子版等、購読数100万突破 ・専門メディア展開で新たな需要開拓 ・日経・FTグループ、世界3位の規模
株式会社日本経済新聞社が、企業の変革とビジネスパーソンの成長を後押しすることを目的に開設した情報サイト「NIKKEIリスキリング」をリニューアルオープンしました。 「NIKKEIリスキリング」は、組織を変革したい人や成長したビジネスパーソンに向けたリスキリング特…
日本経済新聞社は、生成AIの可能性、活用方法やルールメイキングを議論する「生成AIコンソーシアム」を発足させました。 生成AIはこれからのビジネスや働き方にインパクトを与え、社会課題の解決、人間の創造性を高める貢献が期待されますが、新規ビジネスや業務で活用…
日本経済新聞社は、装いとライフスタイルを提供するサイト「THE NIKKEI MAGAZINE」を開設しました。 同社は、流行に左右されず、「自分らしいライフスタイル」を自由に追い求める成熟した人々をラグジュアリーの本質を捉え、魅力的なアイテムや優れたデザインの提案に加…
日本経済新聞社はシンガポールメディア大手・SPH Media Limited と協業します。 日経は2018年、英フィナンシャル・タイムズ(FT)と共同でアジア特化のニュース・企業情報プラットフォーム「スカウトアジア」を開発。19年にはシンガポールのAIベンチャー・DC フロンティ…
日本経済新聞社は、読者の関心が高いテーマを展開する「NIKKEI Prime(日経プライム)」の第4弾となる新メディア「NIKKEI FT the World」を創刊しました。 「NIKKEI Prime」シリーズは、日本経済新聞の朝夕刊や電子版では届けられない深い情報や体験を提供する専門メデ…
日本経済新聞社は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所(国語研)と共同で、「日本経済新聞記事オープンコーパス」を開発し、公開しました。 「日本経済新聞記事オープンコーパス」は、2013年1~2月の日本経済新聞 朝夕刊から約100本の記事を選択し、…
日本経済新聞社と日経BPが共同で、読者の関心が高いテーマの専門メディアやサービスを届ける「NIKKEI Prime(日経プライム)」を始めます。 第1弾として、プロフェッショナル向けのデジタル専門メディア3媒体「NIKKEI Mobility(日経モビリティ)」「NIKKEI GX | Green…
Media InnovationはメディアのDXについて考える「Media DX Conference 2022」を10月14日に開催します。本イベントに登壇する、日本経済新聞社の東氏に「日経電子版」の立ち上げから、どうして日経がデジタル変革に成功したのかについて聞きました。イベントの詳細はこち…
7月27日、日本経済新聞社は47カ国で利用可能なオンライン決済システムである「Stripe」の導入を発表しました。1,000万人を超える加入者のオンラインサービス「日経ID」を持つ同社は、有料会員の加入者増のボトルネックが決済手段にあることに気付き、手を打った形です。…
Media Innovationでは、世界中のパブリッシャーを支援するPiano JAPAN株式会社との共催で、5月29日にメディアのグロースをテーマにしたオンラインイベント「Media Growth Summit 2022」を開催しました。その基調講演では、「2050年のメディア」を出版し多くのメディア関…
Nikkei Asiaとフィナンシャル・タイムズ(FT)は、新規購読者に向け、Nikkei AsiaとFTの未購読メディアに無料アクセスできる共同キャンペーンを期間限定で開始しました。 日本経済新聞社の一部門として信頼性の高い包括的なアジア全域の情報を提供するNikkei Asiaと、日…
日本経済新聞社は13日、弁護士ドットコムとコンテンツ提携で連携すると発表しました。提携では、日本経済新聞社が開講している企業研修プログラムである日経ビジネススクールに対して、弁護士ドットコムが企画・製作するオンライン形式のコンプライアンス研修コンテンツ…