LINE、トークリスト最上部に配信できる運用型広告「Talk Head View Custom」を提供

LINE株式会社は、企業の商材やキャンペーンに合わせた柔軟な配信設計が可能な運用型広告「Talk Head View Custom」の提供を2021年9月6日より開始することを発表しました。

「Talk Head View Custom」は、トークリスト最上部に動画広告を配信できる予約型ディスプレイ広告「Talk Head View」に加えて新たに提供を開始する運用型広告です。販売は、一部代理店限定で2021年9月6日より開始します。

「LINE」アプリのトークリスト最上部に静止画広告として掲載される「Talk Head View」は、ユーザーがタップすることでエキスパンドされた動画広告が再生されます。

「LINE」アプリで特にアクティブ率の高いトークリストに広告配信ができるため、国内最大級のリーチを実現するサービスとして提供していますが、1ユーザーに対する広告配信は1日1回まで、配信期間も1日限定と配信設計に制限があり、実施が難しい企業の商材やキャンペーンがあるという課題があったといいます。

今回、提供を開始する「Talk Head View Custom」は、企業の商材やキャンペーンに合わせた柔軟な配信設計ができる運用型広告です。1ユーザーに対して配信期間中最大10回まで広告配信することができます。ターゲティングも「LINE広告」同様に設定でき、配信期間も1日~31日までで自由に指定することが可能です。

従来の「Talk Head View」と比較して、一定の最低出稿金額から予算を自由に設定できるCPM課金型での広告配信となるため、企業の予算に合わせて配信量を調整することができます。また、「Talk Head View」特有のリッチなクリエイティブで配信できるため、ユーザーの目に触れやすく、企業のブランドの認知度向上も期待できるとのことです。

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