インティメート・マージャーがジーニーのDSP・SSPへ「IM-UID」を提供・・・3rd Party Cookieに依存しない共通IDを活用

DMP専業最大手であるデータマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(IM)は、同社が提供する「IM Universal Identifier(IM-UID)」と、株式会社ジーニーが提供するDSP(Demand Side Platform)とSSP(Supply Side Platform)を連携し、広告配信検証を開始することを発表しました。

「IM-UID」は、3rd Party Cookieを利用せず、異なるドメイン間で3rd Party Dataを活用できる共通IDソリューションです。プライバシー保護観点でのデータ収集・活用の規制強化やブラウザ提供会社での仕様変更によるCookie規制への対策として、ジーニーの「GENIEE DSP」「GENIEE SSP」においてIDソリューション「IM-UID」での広告配信検証を行います。

ジーニーはこの検証により、3rd Party Cookieに依存しない共通IDを活用することができ、ユーザープライバシーに配慮しながら、広告をリーチしたいターゲット層へ配信することができるようになるとしています。

共通IDソリューション「IM-UID」は、今後もSSPやDSPを提供している事業者と連携し、Ad Tech領域におけるポストCookie時代に対応していく予定とのことです。

「IM-UID」について

「IM-UID」は、3rd Party Cookieに代わるIDソリューションで、Cookieレス時代に対応するターゲティング広告代替技術です。アルゴリズムを活用して同一のブラウザ、同一の端末で発行された可能性が高い1st party Cookieを類推・クラスタリング。インターネットID(識別子)を付与して、3rd Party Dataを異なるドメイン間で連携します。

「GENIEE DSP」「GENIEE SSP」について

広告主の広告効果最適化を目指す「DSP」は、広告枠の買い付けや配信、クリエイティブ分析まで自動で行えるプラットフォームです。「GENIEE DSP」では、メディア側広告配信プラットフォーム「GENIEE SSP」が持つ広告在庫データを連携して活用することができます。広告のパフォーマンスを多様な買付手法やフォーマットにより最大化することが可能です。

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