パンデミックを乗り越えた新興メディア【Media Innovation Daily】1/15号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。今日から大学入試共通テストが始まりますね。感染者がまた増えているなかで大変な状況ですが、無事に終わることを祈ります。

「Media Innovation Daily」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

1月15日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

D.C. journalists launch media startup called “Grid” (Axios)

「D.C.のジャーナリストがメディアスタートアップ “Grid “を立ち上げ」

ポリティコやバズフィード、CNNなどで経験を積んだジャーナリストたちが新たなメディア企業「Grid」を立ち上げました。彼らは「厳格なニュース分析と調査報道に焦点を当てる」ことを目指しているようです。広告モデルからスタートし、サブスクリプションや専門サービスにも進出するつもりとのことです。

米議事堂乱入事件の下院調査委員会、Alphabet、Meta(旧Facebook)、Twitter、Redditに召喚状 (ITmedia NEWS)

〈独自〉閲覧履歴提供に本人同意 LINE問題受けIT規制案判明 (産経ニュース)

昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路 (東洋経済オンライン)

2022年 、 ファーストパーティデータ がより重要になる:パブリッシャーの広告受注戦略 (DIGIDAY [日本版])

How old laws are being used to shut down independent journalism in Hong Kong (NiemanLab)

「香港で独立したジャーナリズムを閉鎖するために古い法律がどのように利用されているか」

1月15日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

【メディア企業徹底考察 #40】ライトノベルが好調のスターツ出版、出版事業の利益率が驚異の31%を超えたわけ【会員限定】

「オズマガジン」や「オズモール」のほか、女性向けの出版などを手がけるスターツ出版は、飲食店などと連携するメディア事業がコロナ禍の影響を受けた一方、出版事業が急速に成長しています。今回は同社のその戦略を開設します。

ニュースメディア「プロトコル」が人員増加を発表・・・パンデミックを耐え忍び、年末までに約45%増の80人に【会員限定】

アクセル・シュプリンガー傘下の新興テックメディア「プロトコル」は、立ち上げ早々パンデミックに見舞われ、一時はニュースルームの3分の1を解雇することとなりましたが、人員拡大を計画しているようです。

英新聞社リーチが独自アドテクプラットフォームと専門チームの発足を発表・・・「アドテクは重要な局面を迎えている」【会員限定】

サイバーエージェント、映像制作に参入 日本発コンテンツを世界へ

SHOWROOM、ビックカメラに対する第三者割当増資を実施・・・ライブコマース領域で協業へ

「新R25」を運営するCyber Now、企業の動画コンテンツ制作をサポートするスタジオを設立

Twitterの音声ライブ「スペース」、iOS・Android問わず全ユーザーが会話を録音可能に

凸版印刷と国分グループが共同で食品市場予測誌「TKBridge2022」を発刊

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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