ニュースの信頼性評価サービスを手掛けるNewsGuardが、信頼できるニュースソースのみを参照するAIチャットボット「NewsGuard AI」を公開しました。
12,000の審査済みニュースソースだけを情報源とし、引用された出版社と収益を50対50で分配するモデルを採用しています。既存のAIチャットボットがパブリッシャーのコンテンツを無断で学習・利用しているとの批判が高まるなか、報道機関に正当な対価を支払う仕組みとして注目を集めています。
「NewsGuard AI」はwww.newsguard.aiで即時利用可能です。同社のジャーナリストが2018年以降、9つの透明かつ非党派的な報道基準に基づき36,000以上のニュースソースを評価してきました。そのうち「概ね信頼できる」と判定された12,000のソースだけが情報源として使用されます(Editor & Publisher)。

信頼できるソースの範囲は新聞・雑誌・放送局にとどまりません。政治的スペクトラム全体にわたる論評サイト、ローカルニュースのスタートアップ、個人著者のニュースサイトや「Substack」、さらには政府機関・シンクタンク・病院・大学の公式サイトも含まれています。




