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人気ポッドキャスト「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」のCOTENが総額8,400万円の資金調達・・・5社及びエンジェル投資家4名から
Apple Podcast ランキング1位の「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」を運営する株式会社COTENが、総額8,400万円の資金調達を実施しました。引受先は、株式会社REAPRA、株式会社ドーガン・ベータ、一般財団法人都築国際育英財団、株式会社ウラノス、ゼロトゥ…

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スマートニュースが約165.8億円の減資・・・2020年12月期は約41.8億円の損失
ニュースアプリ「SmartNews」を提供するスマートニュース株式会社が、第9期の決算を官報に公示しています。 それによれば、同社の2020年1月1日~12月31日の業績は、41億8500万円の純損失となったようです。また、資本金を約165億8500万円、資本準備金を約40億2800万円減…

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フェイスブックのニュースレタープラットフォーム「Bulletin」が米国でスタート・・・音声ライブとのシナジーにも期待
米フェイスブックは、29日、独自のニュースレタープラットフォーム「Bulletin」を米国で提供開始したことを発表しました。 ニュースレターは、読者へ直接的なアプローチができることから注目を集めており、ニュースレタープラットフォームとしては「Substack」やツイッ…

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ニューヨーク・タイムズ、購読者が非購読者へ記事をプレゼントできる「ギフト」機能をスタート
米ニューヨーク・タイムズは、購読者が記事を非購読者へ送ることができる「gift articles(ギフト記事)」を提供開始しました。 ニューヨーク・タイムズを購読している人は、毎月最大10個の記事をギフトとして共有できます。ギフトとして共有された記事は、購読していな…

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メディアを核に“地域を編集“、多彩なプラットフォームで次々と展開・・myふなばしの山﨑健太朗社長
Media Innovationの6月特集は「地域メディアの現状とこれから」。新型コロナウイルスのパンデミックもあり、地域での情報流通のあり方が見直されています。一方で経済的に厳しい地域では、メディアの存続が危ぶまれ、「ニュース砂漠」という言葉もあるくらいです。そん…

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アマゾン、ポッドキャスト配信・収益化サポート企業Art19を買収
米アマゾンは、現地時間24日、ポッドキャスト番組のホスティング・管理・分析・広告配信などのサービスを提供するArt19社を買収したことを発表しました。Art19は、およそ半年ほど前にアマゾンに買収されたポッドキャストパブリッシャーWonderyと同じく、Amazon Musicに…

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Spotify、ポッドキャストクリエイター育成プログラム「Sound Up」を国内でスタート
全世界で3億5600万人以上のユーザーを抱えるストリーミングサービス Spotifyは今秋、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関するトレーニングやサポートを提供し、次世代のクリエイターを育成するプログラム「Sound Up」を日本国内で実施することを発表しました。 「…

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プロスポーツチームで日本初の上場、琉球アスティーダ・早川社長に聞く「アスティーダプラットフォーム」とは・・・特集「熱いコミュニティの作り方」
2021年5月の特集は「熱いコミュニティの作り方」。メディアにおけるコミュニティは常に様々なチャレンジがなされる領域ですが、成功事例は少ないのが実情。どのようにユーザーに寄り添い、一緒にメディアを作り上げていくのか、先駆者に聞きます。 2018年に創設された日…

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ニュースアプリ「グノシー」がリニューアル・・・最適な社会的・個人的意思決定を促すアプリを目指す
株式会社Gunosyが提供するニュースアプリ「グノシー」が、変化する社会における情報取得に「最適なスタイル」へリニューアルしました。 グノシーは2011年、インターネット上にあふれる情報を整理し、最適に届けることを目指す情報キュレーションサービスとしてスタート…

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ローカルニュースで年間収益175,000ドル・・・安定した収益基盤を形成する個人ニュースレター
古くからある手法ながら、読者のメールボックスへ定期的に直接届けられるという点が再評価され、注目を集めているニュースレター。Substackなどの専門プラットフォームらの登場により、企業・個人を問わずニュースレターを活用する例が増えています。 米ノースカロライ…