最新記事(463ページ中404ページ目)

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朝日新聞社のQ2業績、単体では赤字転落
朝日新聞社が25日に発表した2020年3月期の第2四半期累計期間の業績は、売上高1794億1100万円(前年同期比▲2.4%)、営業利益6億5300万円(▲78.2%)、経常利益29億6900万円(▲49.3%)、純利益14億2800万円(▲68.3%)と売上高は微減でしたが、利益面では大幅に減少しました。 …

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世界日報がワシントン・タイムズと提携…「ワシントン・タイムズ・ジャパン」を開始
株式会社世界日報は2019年11月23日から、姉妹紙であるワシントン・タイムズ(米国)と連携し「ワシントン・タイムズ・ジャパン(WTJ)」をスタートさせました。 サービス内容は、ワシントン・タイムズ公式日本語サイト運営の他、分析レポート「トランプ・セントラル・レ…

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応援購入が生み出すワクワクのプロダクトたち、「Makuake」中山社長に聞く
MIの11月特集は「メディアとコマース(EC)のいま」です。広告に留まらない収益源を模索するメディアにとって有望であると常に挙げられるのが商品の販売です。しかしその実現は困難であり、多くの失敗事例が生み出されてきました。いま改めて、メディアがコマースに取り組…

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【書評】ニュースプラットフォーム覇権競うYahoo!・日経・読売の一大絵巻…『2050年のメディア 』下山進
1980年代から90年代にかけて、日本経済新聞をはじめとするメディア各社の戦略大転換をスリリングに描いたノンフィクション『勝負の分かれ目』が業界内外で話題を読んだ下山進氏の最新作。本書は、Yahoo! JAPAN、日本経済新聞そして読売新聞の3社を中心として、国内ニュ…

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極小決済コンテンツ配信プラットフォーム「スポットライト」がリリース…「いいね」に貨幣価値を与える
株式会社来夢が、投稿した記事が購読されることによってビットコインを獲得することが出来る新サービス「スポットライト(β版)」をリリースしました。Spotlight(β)は、「誰もが主役に、安心して始められる」をミッションとして掲げ、ビットコイン・ライトニングに…

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アドウェイズと博報堂が資本業務提携、博報堂DYMPが第3位株主に(2)
インターネット広告大手のアドウェイズは、博報堂DYメディアパートナーズ(博報堂DYMP)と資本業務提携を締結し、自己株式の処分の方式で、同社が発行済株式の6.82%を取得すると発表しました。これによってアドウェイズは約9.6億円を調達します。これによって博報堂DYMPは…

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社会課題解決型の広告クリエイティブ開発サービス「ブランドニュース」提供開始…朝日新聞とGOが連携
株式会社朝日新聞社は、The Breakthrough Company GOと連携し、社会課題解決型の新聞広告を企業と共に発信するサービス「BrandNews(ブランドニュース)」の提供を開始しました。 「ブランドニュース」は、朝日新聞社のジャーナリスティックな視点と、企業のブランディ…

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集英社はいかにデジタルメディアとECを成功に導いたか・・・デジタル戦略を率いてきた小林常務に聞く
MIの11月特集は「メディアとコマース(EC)の展望」です。広告に留まらない収益源を模索するメディアにとって有望であると常に挙げられるのが商品の販売です。しかしその実現は困難であり、多くの失敗事例が生み出されてきました。いま改めて、メディアがコマースに取り組…

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SHOWROOMが資金調達…株式譲渡と合わせ総額31億円に
SHOWROOM株式会社(代表取締役社長:前田裕二氏)は、更なる事業の発展を目的に、株式会社電通、株式会社ニッポン放送、株式会社ドリームインキュベータ、GMOインターネット株式会社、株式会社アカツキなど7社から資金を調達し、併せて株式会社ディー・エヌ・エー(以下…

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ログリーが投資会社「ログリー・インベストメント」の設立を決定
ログリー株式会社は会社分割を行い、投資事業を目的とする100%子会社「ログリー・インベストメント株式会社」を設立することを決定しました。効力発生日は12月2日です。 ログリーはネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を軸として、ビッグデータを広告運用に活…

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動画サービスの利用時間が急増…スマホからは5年間で約4倍
ニールセン デジタル株式会社は、2019年上半期のPCとスマートフォンの利用実態をまとめたレポート「Digital Trends 2019上半期」を発表しました。 目次 過去4年で50-60代のスマホ利用が急増ニュース関連サービスでは「Yahoo! Japan」が首位 過去4年で50-60代のスマホ利…

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YouTube視聴者の約6割が更新を必ず確認するYouTubeチャンネルあり…ジャストシステム調査
株式会社ジャストシステムは、「動画&動画広告 月次定点調査(2019年10月度)」を発表しました。調査対象は17-69歳の男女1000名です。 週1回以上、動画コンテンツを視聴し、普段視聴するプラットフォームとして「YouTube」を挙げた人のうち、新しい動画コンテンツが公開…

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ホットリンクとエードットが業務提携…UGCを生み出す仕組みを作る「SNS GROWTH PARTNER」を結成
SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンクと、コンサルティング、ブランディング、PR&プロモーションを行う株式会社エードットが業務提携を締結し、「SNS GROWTH PARTNER」の提供を始めました。 目次 SNS GROWTH PARTNERについてSNS GROWS PARTN…

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出版社のECを全面サポート、富士山マガジンサービスとイードの合弁会社イデアの松延秀夫CEOらに聞く
MIの11月特集は「メディアとコマース(EC)の展望」です。広告に留まらない収益源を模索するメディアにとって有望であると常に挙げられるのが商品の販売です。しかしその実現は困難であり、多くの失敗事例が生み出されてきました。いま改めて、メディアがコマースに取り組…