メディア「その他」(143ページ中123ページ目)

社会課題解決型の広告クリエイティブ開発サービス「ブランドニュース」提供開始…朝日新聞とGOが連携 画像

社会課題解決型の広告クリエイティブ開発サービス「ブランドニュース」提供開始…朝日新聞とGOが連携

株式会社朝日新聞社は、The Breakthrough Company GOと連携し、社会課題解決型の新聞広告を企業と共に発信するサービス「BrandNews(ブランドニュース)」の提供を開始しました。 「ブランドニュース」は、朝日新聞社のジャーナリスティックな視点と、企業のブランディ…

動画サービスの利用時間が急増…スマホからは5年間で約4倍 画像

動画サービスの利用時間が急増…スマホからは5年間で約4倍

ニールセン デジタル株式会社は、2019年上半期のPCとスマートフォンの利用実態をまとめたレポート「Digital Trends 2019上半期」を発表しました。 目次 過去4年で50-60代のスマホ利用が急増ニュース関連サービスでは「Yahoo! Japan」が首位 過去4年で50-60代のスマホ利…

YouTube視聴者の約6割が更新を必ず確認するYouTubeチャンネルあり…ジャストシステム調査 画像

YouTube視聴者の約6割が更新を必ず確認するYouTubeチャンネルあり…ジャストシステム調査

株式会社ジャストシステムは、「動画&動画広告 月次定点調査(2019年10月度)」を発表しました。調査対象は17-69歳の男女1000名です。 週1回以上、動画コンテンツを視聴し、普段視聴するプラットフォームとして「YouTube」を挙げた人のうち、新しい動画コンテンツが公開…

“購買に寄与する”メディアに進化した「GIZMODO」・・・メディアジーン芹澤執行役員に聞くコマースへの取り組み 画像

“購買に寄与する”メディアに進化した「GIZMODO」・・・メディアジーン芹澤執行役員に聞くコマースへの取り組み

MIの11月特集は「メディアとコマース(EC)のいま」です。広告に留まらない収益源を模索するメディアにとって有望であると常に挙げられるのが商品の販売です。しかしその実現は困難であり、多くの失敗事例が生み出されてきました。いま改めて、メディアがコマースに取り組…

note、ドメインをnote.comへ移行…SEOの改善を目指す 画像

note、ドメインをnote.comへ移行…SEOの改善を目指す

noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、noteのサービスURLをnote.muからnote.comにドメイン移行することを発表しました。以降は11月25日深夜2時頃を予定しています。 目次 ドメイン移行の目的移行後の影響 ドメイン移行の目的 クリエイターが note を本拠地として…

noteに返金機能が追加…12月中旬から 画像

noteに返金機能が追加…12月中旬から

クリエイターと読者をつなぐ「note」は、12月中旬から返金機能を追加。noteの有料記事を購入したユーザーは、24時間以内であれば原則返金が受けられるようになりました。 目次 「返金機能」を追加する理由「返金機能」の概要1.購入から24時間以内であれば、返金申請が可…

川邊社長「ニュースをどうするかは未定だが、報道やジャーナリズムに寄与したい」―ヤフー・LINE経営統合 画像

川邊社長「ニュースをどうするかは未定だが、報道やジャーナリズムに寄与したい」―ヤフー・LINE経営統合

ヤフーの「Yahoo!ニュース」、LINEの「LINE NEWS」ともに膨大なユーザー数を抱え、多くのパブリッシャーに強い影響力を持つニュースポータルです。この2つが今後どのようになっていくかも注目が集まります。 質疑応答で本件について問われたヤフーの川邊社長は「ニュー…

議員応援メディア「Public Lab」と議員交流プラットフォームがリリース…日本初 画像

議員応援メディア「Public Lab」と議員交流プラットフォームがリリース…日本初

株式会社Public dots & Company(パブリックドッツ・アンド・カンパニー)が、日本初の地方議員応援メディア「Public Lab(パブラボ)」と日本初の議員交流プラットフォームを同時リリースしたことを発表しました。 現時点で議員交流プラットフォームには、全国から200…

PR TIMES運営のスタートアップメディア「BRIDGE」、リニューアル&編集体制変更を実施 画像

PR TIMES運営のスタートアップメディア「BRIDGE」、リニューアル&編集体制変更を実施

スタートアップメディア「BRIDGE(ブリッジ)」を運営する株式会社PR TIMESは、BRIDGEのリニューアル・新体制での運営、スタートアップ・ストーリー投稿サービス「POST(β版)」の始動を発表しました。 BRIDGEはサイトリニューアルにより、読者が読みたい情報にいち早…

各キーマンが語ったInstagramのBtoC活用事例やノウハウに迫る【Instagram Day Tokyo 2019】 画像

各キーマンが語ったInstagramのBtoC活用事例やノウハウに迫る【Instagram Day Tokyo 2019】

2019年10月29日、Facebook Japanは、同社が提供する写真投稿/共有サービス「Instagram」の現況や今後の展望、ビジネスにおける活用法などを提示するBtoBセッション「Instagram Day Tokyo 2019」を開催しました。本稿では、同セッションでFacebook Japan、インフルエン…

ユーザーベース、Quartz日本版の提供を開始 画像

ユーザーベース、Quartz日本版の提供を開始

ユーザーベースグループが提供しているQuartzが、日本版のサービスを開始することを発表しました。 Quartzは2012年に設立した経済メディアです。Webにとどまらずメールでニュースを配信するニュースレターの活用に力を入れており、編集部が独自に情報を集めニュースとし…

【書評】異質なモノをかけ合わせる編集思考で、脱「おっさん」を目指せ・・・佐々木紀彦『編集思考』 画像

【書評】異質なモノをかけ合わせる編集思考で、脱「おっさん」を目指せ・・・佐々木紀彦『編集思考』

「異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考」は、NewsPicks初代編集長で、現在は映像部門のNewsPicks StudiosのCEOである佐々木紀彦氏の手による著書。MIの読者には、佐々木氏の経歴を改めて紹介するまでもないでしょう。 目次 セレクト·コネクト·…

人を軸に読みたい本を探せるアプリ「ReadHub」がリリース…業界初のソーシャルリーディングサービス 画像

人を軸に読みたい本を探せるアプリ「ReadHub」がリリース…業界初のソーシャルリーディングサービス

株式会社ReadHubは、 「ソーシャルリーディングで読書をもっと面白く」というミッション のもと、実名ソーシャルリーディングアプリ「ReadHub(リードハブ)」を正式リリースしました。ReadHubでは、価値観が近い人や専門性の高い人がおすすめする本を閲覧したり、気に…

Instagramが見据える 今後の展望と広告の未来の姿とは【Instagram Day Tokyo 2019】 画像

Instagramが見据える 今後の展望と広告の未来の姿とは【Instagram Day Tokyo 2019】

2019年10月29日、Facebook Japanは同社が提供する写真投稿/共有サービス「Instagram」の現況や今後の展望、ビジネスにおける活用法などを提示するBtoBセッション「Instagram Day Tokyo 2019」を開催しました。本稿では、Instagram製品部門責任者のヴィシャル・シャー氏…

スポニチが会員制の新サイトをスタート・・・サイトの名称は一般投票で決定 画像

スポニチが会員制の新サイトをスタート・・・サイトの名称は一般投票で決定

株式会社スポーツニッポン新聞社は、2020年の年明けに会員制の新サイトを開設します。また、ローンチに先立ち、新サイトの名称を6つの候補の中から一般ユーザーの投票で決めることになりました。 企業のデジタルトランスフォーメーションが叫ばれる中で、スポーツ新聞業…

「文藝春秋」、初のデジタル定期購読サービスをnote上で開始…読者拡大を目指す 画像

「文藝春秋」、初のデジタル定期購読サービスをnote上で開始…読者拡大を目指す

「文藝春秋」がnoteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル購読サービス「文藝春秋digital」を2019年11月7日に開設しました。 目次 「文藝春秋digital」の概要関係者のコメント「文藝春秋」について 「文藝春秋digital」の概要 「文藝春秋digital」は紙面の「文…

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