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Google Mapsが地図・旅行情報カテゴリーの月間利用者ランキング1位に…デジタルコンテンツ視聴率
ニールセン デジタル株式会社は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートによる「地図・旅行情報カテゴリーのメディア利用状況」を発表しました。 2020年5月の地図・旅行情報カテゴリー利用者数は、「Google M…

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アメリカ人が信頼する情報源、55%がテレビ、46%がオンライン
PIPLSAYは、アメリカ人のメディアに対するインサイトを調査、発表しました。調査対象は18歳以上のアメリカ人21,588人です。 アメリカ人はニュースに対して関心が高く、各メディアに対する支持・不支持の意見を明確に持っています。トランプ氏の大統領就任以降はこの支持…

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コロナウイルスで試される報道機関への信頼、米国では支持政党で全く異なる様相
New York Timesは、今月世界中で600万人を超える有料購読者を獲得するという記念すべき日を迎えました。最新の調査によると、新型コロナウイルスの危機下でこの偉業が達成されたことは偶然の出来事ではないようです。

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欧米の子供に最も人気な動画アプリはYouTube、TikTokも台頭・・・1日1時間以上を費やしていることも判明
デジタルセーフティや健全なデジタル使用を助けるシステムを提供するQustodioが、欧米における子供のオンライン状況を調査したレポート「Connected More than Ever, Apps and digital natives: the new normal」を発表しました。調査対象はアメリカ、イギリス、スペイン…

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“いいね”機能がなくなったInstagram、ポジティブに受け止めたインフルエンサーが約4割
インフルエンサーとソーシャルリレーション マーケティングを展開するLIDDELL株式会社は、海外を中心にインスタグラム上で起きているリアルさや嘘のない率直さをポジティブに受け止めるムーブメントが、日本においても同様に浸透しているのかを独自に調査した結果を発表…

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新型コロナウイルスの影響で、3-4月の若年層のスマホ動画アプリ視聴時間が大幅増加
視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社が、スマートフォン視聴率情報「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」のデータをもとに、2020年以降のCOVID-19 の影響による動画サービスの利用状況の変化について発表しました。 日…

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新型コロナウイルス感染症でメディア消費習慣に変化…生活優先順位を反映
Teads Japan株式会社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)状況下での消費者のメディア視聴習慣を、カテゴリー全体のコンテンツ消費傾向を解析するツール「Teads Media Barometer」を通じて分析し、発表しました。 分析の対象は、3月から4月中旬までの30日間。最も…

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サブスクリプションビジネスにおける新型コロナウイルスの影響…影響を受けていない企業が半数
Zuora Japan株式会社は、サブスクリプションビジネスにおける新型コロナウイルス(COVID-19)の影響をまとめた「インパクトレポート」を公開しました。 調査では、2020年3月1日から31日までの間、過去12ヶ月間(2019年2月~2020年2月)と比較して、新型コロナウイルスが…

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米ニュースルームの多様性は白人のリストラにより実現された?ピュー・リサーチ・センター調査
アメリカの調査会社ピュー・リサーチ・センターが、過去10年間のニュースルームにおけるレイオフの現状について調査結果をまとめました。 目次 ミッドキャリアにしわ寄せニュースルームにおける多様性の促進 ミッドキャリアにしわ寄せ 2008年から2018年までの米ニュース…