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YouTube視聴者の約6割が更新を必ず確認するYouTubeチャンネルあり…ジャストシステム調査
株式会社ジャストシステムは、「動画&動画広告 月次定点調査(2019年10月度)」を発表しました。調査対象は17-69歳の男女1000名です。 週1回以上、動画コンテンツを視聴し、普段視聴するプラットフォームとして「YouTube」を挙げた人のうち、新しい動画コンテンツが公開…

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若者の8割超がネット上の情報を虚偽だと感じる…フェイクニュースに対する法整備「必要」56.6%…日本財団調査
公益財団法人 日本財団が、第19回「18歳意識調査」を「メディア」をテーマに実施、その結果を発表しました。 調査対象は17~19歳の男女1,000名です。 目次 若者の情報源、1位は「テレビ」…「ソーシャルメディア」は2位SNSで見た情報の真偽を確かめたことがある若者が6…

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Instagramアプリの利用状況調査…若年層女性の約7割がInstagramアプリを利用していることが判明
ニールセン デジタル株式会社が「ニールセン モバイル ネット ビュー」のデータをもとに若年層女性のInstagramアプリの利用状況を発表しました。 目次 Instagramの利用者推移Instagramの利用率推移Instagramユーザーがよく使うアプリ Instagramの利用者推移 発表による…

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ハーバード大学が出版社におけるサブスクに関するレポートを発表・・・有料登録の過程で大半が離脱していることが判明
ハーバード大学ケネディスクール併設の研究機関であるSHORENSTEINセンターが、出版社におけるデータの活用法や、サブスクリプションについてのレポートを発表しました。 今回の調査ではアメリカ国内の500以上の出版社を対象に2011年~2018年の期間に行われています。 目…

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「Instagram」は若年層女性の約7割が利用、「Snapchat」も増加著しい・・・ニールセン調査
視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社が、スマートフォン視聴率情報「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」のデータをもとに、若年層女性の「Instagram」アプリの利用状況を発表しました。 「Instagram」アプリの利用者…

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ライムライト・ネットワークス、「デジタルライフスタイルの現状 2019」調査結果を発表 デジタル技術に対して懐疑的な日本人、セキュリティへの意識が高まる
世界最大級のコンテンツ・デリバリー・ネットワーク(CDN)を提供するライムライト・ネットワークスの日本法人、ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社は、2019年7月にグローバルが発表した報告書「デジタルライフスタイルの現状(State of Digital Lifestyle…

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米国でニュースルームの雇用が2008年から25%減少・・・主な要因は新聞業界
アメリカで、ニュースルームの雇用が減少を続けているとピューリサーチセンターが発表しました。主な要因は、新聞社においての雇用減少とのことです。 目次 新聞業界では10年で47%減少業界の中で占める割合…デジタルメディアは16%に 新聞業界では10年で47%減少 2008…

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Amazonプライムデーで買い物をする会員が昨年より増加…プライムデー消費行動予測調査
ECモール分析ツールの開発企業「Profitero(プロフィテロ)」は、2019年5月に行った「2019 Prime Day Predictions: Look back, look ahead(2019年プライムデー消費行動予測調査)」の結果を公開。Amazonとメーカーにとって、2019年Amazon Prime Day(プライムデー)は…

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休日の過ごし方、10~20代は「動画配信サービス」、50~60代は「テレビ」を利用…動画&動画広告 月次定点調査
株式会社ジャストシステムが、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2019年5月度)』の結果を発表しました。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象…