最新記事(489ページ中83ページ目)

- ラジオ・音声
radikoが番組に協賛できる新メニュー「Branded Podcast」を開始
・radikoが新サービス「radiko Branded Podcast」を開始
・企業がラジコ内で番組に協賛する広告プラン
・新規番組への協賛や視覚的広告オプションも提供

- デジタルメディア
HYBEが展開する「推し活プラットフォーム」とは? グローバルでスーパーファンを育てる鍵に
・Hybe傘下のWeverse Japanは推し活プラットフォームとして進化中
・全世界で活躍のアーティストが参加し、日本市場にも注力
・アーティストとファンの交流を促進し、デジタル商品に注力

- プラットフォーマー
グーグル、カリフォルニア州の「ジャーナリズム保護法案」に対抗してニュースを検索結果から削除
グーグルは12日、カリフォルニア州議会で審議が進んでいる「カリフォルニア ジャーナリズム保護法案」(CJPA)への対抗措置として、一部のカリフォルニア州住民がアクセスした際に、ニュースコンテンツを検索結果から削除する措置を取りました。

- 業績
GameWithの3Q業績、増収も減益・・・新規事業は投資が続く
株式会社GameWithが10日に発表した2024年5月期 第3四半期の連結業績(2023年6月1日~2024年2月29日)は、売上高27億100万円(前年同期比3.1%)、営業利益1億1400万円(▲53.8%)、経常利益9100万円(▲60.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲2億7200万円(%)となりました。

- 業績
PR TIMESの通期業績、プレスリリースは過去最高で増収増益
株式会社PR TIMESが11日に発表した2024年2月期の連結業績(2023年3月1日~2024年2月29日)は、売上高68億3600万円(前年同期比19.8%)、営業利益17億4600万円(46.7%)、経常利益17億1700万円(44.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益11億6100万円(49.3%)と大幅な増収増益となりました。

- 企業戦略
【メディア企業徹底考察 #154】オールアバウトの構造改革は20名の人員削減で本当に充分なのか?
・オールアバウトは人員削減等の改革実行。2024年3月期は5億7,000万円の純損失見込み
・コンシューマサービス事業が売上9割を占め、メディア事業は売上減少中
・メディア事業が大苦戦。必要な改革は不採算メディア閉鎖や人員移転

- 業績
noteの1Q業績、赤字幅は縮小 流通額が伸び、法人向けも堅調
・note株式会社が2024年11月期の連結業績を発表
・会員登録者数777万人、公開コンテンツ数4,259万件に達す
・notepro事業の成長に伴い利用企業数が増加

- デジタルメディア
ニュースレターのPuck、アートをテーマにした「Artelligence」を買収
・Puckがアートニュースの「Artelligence」を買収
・アート市場の専門知識提供、月額12ドルで購読可能
・Puckは月額100ドルで多岐に渡るニュース提供

- デジタルメディア
ニューズ・コーポレーションの2Qは増収増益、AI企業とは交渉中も盗用には厳しい姿勢
ニューズ・コーポレーションが発表した2024年度上半期(2023年7月-12月)の業績は、売上高50億8500万ドル(+2%)、EBITDA 8億3700万ドル(+10%)と好調でした。ダウ・ジョーンズの専門情報サービスや、REAグループのデジタル不動産サービス、書籍出版などが好調でした。

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- その他
【日刊SPA!・ESSEonline/扶桑社 × 株式会社フォーエム】AnyManagerを活用したコンサルティングにより、広告収益が2~3倍に向上PR
・扶桑社・Webメディア広告を一本化
・フォーエムとの提携をきっかけに収益増
・広告領域外への支援で成果向上