企業「その他」(120ページ中44ページ目)

- その他
コスモピア、「SDG Publishers Compact」に日本の出版社として初めて加盟
コスモピア株式会社は、国際連合が国際出版連合と共同で立ち上げた「SDG Publishers Compact」に、日本の出版社として初めて加盟したと発表しました。 「SDG Publishers Compact」は、出版業界での持続可能な習慣の形成や持続可能な開発に向け、出版社として情報提供の…

- その他
- その他
Web2.0の雄 はてな、売上40億円へ
はてなが成長可能性に関する資料を開示。個人向けメディアサービスは低調だが、法人向けSaaSは堅調だ。2022年7月期は売上高30億円、数年後には40億円への成長を見込む。 注目する理由:「はてなブログ」を中心とした個人向けサービスで知られ、かつてはWeb2.0の雄とし…

- その他
パンデミックでも成長する旅行サービス、Hotel Engineが6500万ドルの資金調達
法人向けのホテル予約ネットワークを提供する「Hotel Engine」が12月2日、6,500万ドルの資金調達を発表した。評価額は13億ドル。2019年の資金調達の際の評価額1.5億ドルと比べ、約9倍だ。 注目する理由:コロナ禍で旅行産業は大きな打撃を受けたが、「出張」も例外では…

- その他
- その他
NewsPicks、日本IBMと女性管理職育成・開発プログラムを提供・・・「プロピッカー」やIBM女性リーダーによる座談会など
株式会社ニューズピックス(NewsPicks)と日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、女性向けリーダーシップ開発プログラムの提供を来年春より開始することを発表しました。経団連が提唱している「女性役員比率を2030年までに30%にする」目標の実現に向け、女性管理職…

- その他
- その他
地方紙リー・エンタープライズがアルデンによる買収提案を「過小評価」として拒否・・・サブスク65%増と好調アピール
米ヘッジファンドのアルデン・グローバル・キャピタルによるメディア企業リー・エンタープライズの買収提案について、12月9日、リー社の取締役会が全会一致で拒否したことがわかりました。リー社のコメントによれば、アルデン側は同社を著しく過小評価しており、買収が…

- その他
ふるさと納税「ふるなび」利用が拡大、収益にインパクト・・・アイモバイル1Q決算
アイモバイルが8日、2021年8~10月期決算を発表。売上高は前年比55%増の25.3億円、営業利益は50%増の8.7億円だった。堅調なネット広告事業に加え、ふるさと納税関連サービスの利用が拡大している。 注目される理由:ふるさと納税サイト「ふるなび」が急成長。ふるさ…

- その他
Z Venture Capital、ブロックチェーン事業を手掛けるKyuzanに出資・・・「EGGRYPTO」「Mint」を提供
Zホールディングス株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルであるZ Venture Capital株式会社(ZVC)は、モバイルネイティブのNFTゲーム「EGGRYPTO(エグリプト)」・NFT開発プラットフォーム「Mint(ミント)」を提供する株式会社Kyuzanによる第三者割当増資の引受…

- その他
“Slack対抗”ベンチャー買収 TwitterがDM強化
Twitterは7日、Slack対抗メッセージングサービス「Quill」を買収することが明らかになった。取引条件は非公開。Quillのサービスは12月11日に終了し、チームはTwitterのDM機能の改善に加わる。 注目する理由:Twitterはここ数か月、サブスクサービス「Blue」など課金機…

- その他
【メディア企業徹底考察 #35】主力の手帳販売から転換・・・「ほぼ日」がサブスクアプリに大型投資する理由とは?
「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する株式会社ほぼ日が、主力となる手帳販売ビジネスからの大転換を水面下で進めています。 2021年8月期の売上高は前期比6.2%増の56億3,900万円、営業利益は86.7%増の1億5,500万円となり、コロナ禍で減収減益となった2020年8月期からの復活…

- その他
ライバープロダクション手掛けるPRIME、博報堂DYベンチャーズから資金調達・・・調達額は総額5億円に
ライバープロダクション事業を運営する株式会社PRIMEは、株式会社博報堂DYベンチャーズが運営するファンドを引受先とした第三者割当増資を実施したことを発表しました。これまでの資金調達は総額約5億円となるとのことです。 PRIMEによれば、ライブ配信ビジネスは、中国…

- その他
クリーマの成長可能性、ハンドメイド市場で構築する「経済圏」
東証マザーズ上場のクリーマが成長可能性に関する資料を公開。ハンドメイド作品を売買できるマーケットを軸に関連サービスが連携する「経済圏」を構築する計画をアピールした。 注目するポイント:コロナ禍でハンドメイド市場には追い風が吹いた。クリエイター支援など…

- その他
メルカリが事業計画を公開、成長余地はどこにある?
メルカリが12月3日、成長可能性に関する資料を開示。国内、米国、メルペイという三本柱の方針や、中期的なビジョン、新たな未開拓領域などについて展望を整理している。 重要な理由:メルカリは2013年に創業。すでに時価総額1兆円に到達するなど、国内では誰もが認める…

- その他
- その他
米教育出版社5社がShopifyを提訴・・・「教科書の海賊版販売を放置した」と主張
現地時間12月1日、米国の大手教科書出版社5社(マクミラン・ラーニング、センゲージ・ラーニング、エルゼビア、マグロウヒル、ピアソン・エデュケーション)は、ECプラットフォーム「Shopify」を提供するカナダのショッピファイ社を提訴しました。Shopify上でデジタル教…

- その他
- その他
スケブとシーズメン、メタバースファッション事業でコラボ…スケブと同社代表取締役がシーズメンの株式を取得
クリエイター支援プラットフォーム「Skeb」を運営する株式会社スケブは、同社代表取締役の喜田一成氏と、アパレル事業を展開する株式会社シーズメンの株式をそれぞれ取得し、メタバースファッション事業にてコラボレーションを行うことを発表しました。 目次 背景コラボ…

- その他
博報堂、企業のEC事業をサポートする「HAKUHODO EC+」を発足
株式会社博報堂は、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用に至るまでワンストップでサポートする博報堂DYグループ内横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」を発足させたことを発表しました。 新型コロナウイルスの影響で購買体験のオンライン化が急速に進行し…

- その他
ID管理のOkta、買収した「Auth0」との統合を進める
IDaaSの代表格、Oktaは12月1日に2021年7~10月期決算を発表。売上高は3.5億ドル(前年比61%増)と加速した一方、営業損失は2億ドルにのぼる。通期売上予想の上方修正を発表した。 注目する理由:SlackやSalesforceなど7,000以上のアプリケーションでシングルサインオン…