「マーケティングDXパートナー」として企業を支援してきたクロス・マーケティンググループのグループ会社であるドゥ・ハウスとディーアンドエムが事業統合を実施。
Condé Nastは、ケイティ・ドラモンド氏をWIREDのグローバル編集長に任命したと発表しました。同氏はイタリア、日本、メキシコ、イギリス、アメリカの各国の編集チームを率いつつ、受賞歴のあるこのブランドのビジョンとコンテンツを全世界で統括する責任を負います。
IACが発表した第2四半期(4-6月)の業績によれば、傘下のドットダッシュ・メレディスの売上高は4億1400万ドル(-15%)、営業損失は1780万ドル(―)でしたが、調整後のEBITDAは5410万ドル(+38%)の黒字を維持しました。
BuzzFeedの6月末の現金および現金同等物は4,130万ドルで、今年1,450万ドルを使い果たしました。
ニューヨークタイムズ紙はこの四半期に18万人のデジタル加入者を獲得し、現在では1000万人近い加入者を擁しています。
ウェブサイト分析のSimilarwebによると、OpenAIのChatGPTサイトへのアクセス数が減少を続けているようです。
ヤフー・データソリューションが、Yahoo! JAPANのビッグデータから予測した今後のトレンド予測を発表しました。
株式会社電通PRコンサルティングと株式会社インフォバーンが共同で「共創型オウンドメディア支援ソリューション」の提供を始めます。
米ニュージャージー州LocalLensは、地方自治体の報道を自動的に生成するニュースサイトです。
ウォールストリートジャーナル紙の報道によると、サイモン&シュスター社をプライベート・エクイティ会社のKKRが約16億5000万ドルで買収する方向で交渉を進めていることがわかりました。
英国で「デイリー・スター」「ザ・ミラー」などの新聞を展開するリーチ(Reach Plc)は8月1日火曜日、上半期の業績を発表しました。売上高は2億7940万ポンド(-6.1%)、営業利益は3610万ポンド(-23.5%)と減収減益となりました。
アンペール社の予測では、2027年には米国で広告付きのサブスクリプション層が100億ドル以上の広告収入を生み出すとしています。
アマゾンは近々、Fire TVユーザーに広告付きのストリーミング・ビデオ・サービスを提供する海外のアプリ開発者に対し、自社の広告掲載サービスを選ぶか、利用できない場合は広告収入の一部を提供することを義務付けることを発表しました。
Channel 1 Newsという新興企業が、生成型人工知能(AI)を利用した新しいタイプの動画ニュースチャンネルとして、今年開局する。
日本音楽著作権協会(JASRAC)は、7月5日の理事会での決議に基づき、「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」を発表した。
英国のガーディアンは2023年度(2022年4月~2023年3月)の業績を発表し、売上高が2億6440万ポンド(+3.4%)、純利益はキャッシュフローベースで2100万ポンドの赤字(前年度は600万ポンドの黒字)だったということです。