最新記事(463ページ中108ページ目)

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国内電通グループ4社が2030年までの未来トレンドをまとめた「電通未来曼荼羅2023」発表
株式会社電通デジタルと国内電通グループ3社は共同で、2030年までに起こるとされるトレンドをまとめ、未来起点の経営戦略立案や新規事業、サービス開発に活用できる中期未来予測ツール「電通未来曼荼羅2023」の提供を始めました。 2010年から提供する「未来曼荼羅」は、…

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博報堂「ミライの事業室」とOniGOが新マーケティングツール「Q-MEDIA」 併売データ分析、提携リアル店舗を活用した販促支援など提供
株式会社博報堂で新規事業開発を手がける目指すと、即時配達サービスのQコマース企業・OniGO株式会社が共同で「Q-MEDIA」をリリースしました。 Q-MEDIAは、生鮮食品や日用品など注文から最短10分で届ける専用スマホアプリ、自社採用配達員などのスタッフ、ユーザーイン…

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経済ニュースの「Insider」がスタッフの10%を削減・・・AIツールを積極的に導入
ビジネスニュースを展開する「Insider」(日本ではメディアジーンがライセンスを受け「Business Insider Japan」として運営)は、ChatGPTのようなAIツールをワークフローに取り入れるようライターに促したわずか1週間後、社長のバーバラ・ペン氏は、スタッフへのメールで…

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アマゾン、広告事業が順調に成長もクラウドに陰り・・・第1四半期業績
アマゾンが27日に発表した第1四半期決算は予想を上回り、当初は株価が急上昇しましたが、主要なクラウド部門であるアマゾン ウェブ サービス(AWS)の減速に関する慎重なコメントにより、株価はこの上昇分を取り崩してしまいました。 CFOのブライアン・オルサフスキー氏…

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FIPP World Media Congressなどを手掛けるDi5rupt、メディア業界紙「WNIP」を買収
イギリスのB2Bメディア情報および関連企業ネットワークであるDi5ruptは、メディア業界向けウェブサイトとニュースレターの「What’s New in Publishing(WNIP)」を買収し、業界ネットワークの発展とデジタル事業の拡大を図ることを発表しました。 Di5ruptは、Media Mak…

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【メディア企業徹底考察 #107】LINEマンガの契約打ち切りで減収のメディアドゥに打ち手はあるのか?
電子書籍の流通事業を手掛ける株式会社メディアドゥが、業績の曲がり角を迎えました。 2023年2月期の売上高は前期比2.9%減の1,016億6,700万円、営業利益は同14.9%減の23億9,300万円でした。2024年は更なる減収減益を予想しており、売上高は1,000億円、営業利益は20億…

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日本経済新聞社、生成AIの可能性とルールメイキングを議論する「生成AIコンソーシアム」を発足
日本経済新聞社は、生成AIの可能性、活用方法やルールメイキングを議論する「生成AIコンソーシアム」を発足させました。 生成AIはこれからのビジネスや働き方にインパクトを与え、社会課題の解決、人間の創造性を高める貢献が期待されますが、新規ビジネスや業務で活用…

- フォーエム
フォーエム、Webメディアにマイクロペイメントサービスを提供するFewcentsとパートナーシップを締結
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔)の子会社で、Web Publisher及びApp Developerのメディアパートナー事業を展開する株式会社フォーエム(代表取締役:小堤音彦/以下、当社)は、シンガポール発のパブリッシャー向けに…

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Googleの広告売上、2四半期連続減少でも収益2%増へ・・・長期低迷から脱出
Googleの親会社アルファベットは、26日火曜日、アナリストの予想を上回る第1四半期決算を発表しました。第1四半期の広告収入が545億ドルで、前年同期比1%弱の減少でした。これは、グーグルが2004年に上場して以来3回目の広告売上の減少で、第4四半期の3.6%減に続く2四…

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若年層とのコミュニケーションにはCTV広告が重要 ニールセン調査
ニールセン デジタル株式会社が発売した動画コンテンツと動画広告の利用動向調査「ニールセン・ビデオコンテンツ アンド アド レポート 2023(Nielsen Video Contents & Ads Report 2023)」で、テレビ画面からの動画視聴状況を分析しました。 ニールセン・ビデオコンテ…

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Netflix、第1四半期決算は低調・・・米国の有料パスワード共有の導入は延期
Netflixの第1四半期決算は、ウォール街の加入者数予想を下回る一方、1株当たり利益ではアナリストの予想を上回り、必ずしも良いと言えない業績報告と内容になりました。株価は、時間外取引で11%まで下落しましたが、1.4%上昇するまでに回復しました。今回、投資家は判断…