最新記事(472ページ中43ページ目)

- デジタルメディア
「週刊ダイヤモンド」がサブスク雑誌へ・・・2025年4月に30年ぶりの大幅リニューアルを実施
・30年ぶりのリニューアルでロゴと表紙デザインを刷新
・デジタル版との連携を強化し、雑誌モデルの進化形を目指す
・ビジネスリーダー向けの深掘り情報を充実させる方針

- M&A
フリークアウト、VAAS社を完全子会社化・・・High Impact広告をはじめとするネット広告を強化
・フリークアウトがVAAS社の発行済株式100%を取得し完全子会社化
・High Impact広告ソリューションの提供力を強化
・広告主・メディア双方のニーズに応える体制を構築

- デジタルメディア
Teads、消費者の注目度を広告の指標に活用できる「アテンション計測機能」を提供開始
・TeadsがLumen Researchと提携し、広告のアテンション測定機能を提供開始
・Teads AdManagerで追加費用なくアテンションキャンペーンの配信が可能に
・縦型広告フォーマットがアテンション獲得に優位との仮説が実証される

- イベント・セミナー
朝日新聞社、イベント運営によるGHG排出量算定へ・・・ゼロボードが支援
・ゼロボードが「朝日地球会議2024」のGHG排出量算定を支援
・イベント運営のサステナビリティ向上に貢献
・ゼロボード総研所長が会期中のトークセッションに登壇

- イベント・セミナー
AI時代のコンテンツマーケティングを考える「CONTENT MARKETING DAY 2024」11月15日から開催決定
・11月15日から30日までオンラインで開催
・生成AI時代のコンテンツマーケティングを議論
・業界トップランナーによる講演やパネルディスカッション

- AI
ビジネスに特化した情報収集AI「Anews」を提供するストックマーク、シリーズDで45億円を調達
・ストックマークがポラリス・キャピタルから45億円を調達
・生成AI技術の強化とグローバル展開を加速
・累計調達額は88億円を突破し、事業拡大を目指す

- デジタルメディア
- プラットフォーマー
- その他
- その他
- アドテクノロジー
- その他
- 業績
- その他
スマホゲーム運営のコムシード、ユーザー獲得からマネタイズまでの一気通貫支援により新規立ち上げアプリの最速グロースを実現PR
・コムシードは新規アプリの収益化に成功
・フォーエムと連携しプロモーション最適化
・今後も多様な事業展開を目指す

- 業績
業績の停滞感強まるウォンテッドリー、創業者の持株比率引き下げで組織変革なるか?【メディア企業徹底考察 #181】
求人メディア「Wantedly」を運営する

- デジタルメディア
朝日新聞出版、「AERAドット」と「AERA with Kids+」で無料会員制度を開始
・AERAドットとAERA with Kids+で無料会員制度「メンバーズ」を開始
・会員特典として雑誌バックナンバー閲覧やイベント参加権などを提供
・会員登録キャンペーンで豪華賞品が当たるプレゼント企画を実施中

- AI
Salesforce、自律型AIエージェント「Agentforce」を10月末より日本で提供開始・・・マーケティング領域もカバー
・Salesforceが自律型AIエージェント「Agentforce」を10月30日から日本で提供開始
・従業員の業務効率向上とカスタマーサービス強化が可能に
・信頼性と安全性を重視したAIエージェントの構築・カスタマイズが可能

- デジタルメディア
【1月29日(水)は空けておいてください!】メディア業界を元気に、「Media Innovation Conference 2025」開催決定!
・「Media Innovation Conference 2025」を開催
・日時は2025年1月29日(水)
・ベルサール飯田橋ファーストで、オンライン中継もあり

- その他
学術出版大手、シュプリンガー・ネイチャーが上場
科学、技術、医学、社会科学、人文学分野など多くの学術出版を手掛けるドイツのシュプリンガー・ネイチャー(Springer Nature AG & Co. KGaA)が、10月7日にフランクフルト証券取引所に上場しました。

- AI
LINEヤフー、「Yahoo!検索」のAI活用機能を強化…生成AIによる回答表示とチャット機能を導入
・Yahoo!検索に生成AIによる回答表示機能を追加
・チャット形式で情報の深掘りが可能に
・ユーザーの利便性向上と効率的な情報取得を目指す

- 出版
米アトランティック誌、月刊発行に復帰へ・・・デジタル時代に逆行する大胆な戦略は当たるか?
米国の老舗メディア「アトランティック」が、2025年1月号から月刊誌として復活することを発表しました。2000年代初頭から年10回発行としていた同誌が、22年ぶりに月刊に戻るという大胆な決断です。