最新記事(463ページ中42ページ目)
- デジタルメディア
ストリーミング視聴率が過去最高の41.4%を記録、YouTubeが初の10%超え
・ストリーミングのTV視聴シェアが41.4%で過去最高を記録
・オリンピック効果で放送局の視聴率も上昇、Peacockは33%増
・YouTubeが初めて10%を超え、10.4%のシェアを獲得
- 業績
【メディア企業徹底考察 #173】成長性に早くも陰り？ サニーサイドアップが2024年6月期減収で着地
PR事業を展開する株式会社サニーサイドアップグループに暗雲が立ち込めています。
- デジタルメディア
日本ビジネスプレス、「FASTチャンネル」にコンテンツを配信・・・ダイヤモンド・東洋経済・プレジデントなど参加
・無料映像配信サービス「FASTチャンネル」にビジネス向けカテゴリーを開設
・ダイヤモンド社など大手ビジネス誌出版社と協業し良質なコンテンツを提供
・スマートTVを中心に、スマートフォンやPCでも視聴可能
- デジタルメディア
メディアジーン、Amazonプライムデーで過去最高の流通額を達成・・・「しらべえ」でも展開
・Amazonプライムデーで前年比1.3倍の流通額を達成
・生成AIやニュースレターなど新施策が奏功
・月間3000万人が利用するメディアを活用したコマース事業を展開
- デジタルメディア
GMOメディア、趣味なびを子会社化しオンライン講座事業を強化
・GMOメディアが趣味なびの株式75.1%を取得し連結子会社化
・オンライン講座事業の拡大とシナジー効果を狙う
・両社のノウハウを活かし、新サービス展開も検討
- デジタルメディア
noteが国内ブログサービスでアクセス数トップに、Similarweb調べ
・noteが国内ブログサービスのウェブアクセス数でトップに
・6月の国内ウェブサイトアクセス数ランキングで14位を記録
・アクセス数増加のための取り組みについて事業本部長がインタビューで語る
- デジタルメディア
コンデナスト、OpenAIと提携しAI時代のコンテンツ戦略を強化
・コンデナストがOpenAIと複数年契約の提携を発表
・AIによるコンテンツ発見の変化に対応し、知的財産の適切な帰属と報酬を確保
・テクノロジー企業による収益化の課題に対し、ジャーナリズムへの投資を継続
クリエイターを重視するホワイトハウス、大統領選挙でもソーシャルメディアの影響力が高まる【Media Innovation Weekly】8/19号
・ホワイトハウスがクリエイター重視にシフト
・ソーシャルメディア戦略が進化中
・サイバーセキュリティの課題も浮上
- その他
グーグル分割案、米司法省が検討・・・論点は何か?
・米司法省、グーグル分割案を検討中
・競争力への影響やデジタル広告市場が懸念
・今後の展開にメディア企業は注視必要
- デジタルメディア
ニューヨーク・タイムズ、商品レビューサイト「Wirecutter」で初のポッドキャストを開始・・・その狙いは?
・Wirecutterが初のポッドキャストを開始
・商品のアドバイスを親しみやすく提供
・収益モデルの多様化を狙う戦略
- その他
Pacific Meta、国内外のWeb3プロジェクトを結び付ける「Pacific Meta Partners」
・Pacific Meta、Web3プロジェクトを結ぶプラットフォーム設立
・約170社参加、分野別に情報を整理
・日本のWeb3をグローバル標準に近づける目的
- 業績
【メディア企業徹底考察 #172】C Channelは債務超過寸前で主力子会社マキシム売却に成功
・C Channelが子会社マキシムを売却決定
・売却により債務超過寸前の危機回避
・インフルエンサーサービスに注力へ転換
- デジタルメディア
Google Trends、新しいトレンド予測エンジンを導入で大幅強化
・トレンド予測エンジン強化
・125カ国で利用可能
・カスタマイズ機能追加
- 業績
ニューズ・コーポレーションの通期・・・B2B好調で増収増益、WSJのサブスクは430万人まで増加
・ニューズ・コーポレーションは増収増益を達成
・WSJのデジタル購読者が380万人に
・Foxtelのストリーミングサービスが好調
- デジタルメディア
アクシオス、従業員の10%に当たる50名をレイオフ・・・同社として初
・アクシオスが50名をレイオフ
・CEOが困難な決断と説明
・業界変化に対応するため戦略的焦点を絞る
- AI
ディスカヴァー・トゥエンティワン、出版業界向けAI活用セミナーを8月23日開催
・出版業界向けAI活用セミナーの追加開催が決定
・AI導入の成功事例や具体的な活用ステップを紹介
・出版社以外の業界からも参加可能で、幅広い層に向けた内容
