・カカクコムの売上増は、求人ボックスと食ベログの増加で成長 ・求人ボックスは10%、食ベログは45.5%の増収 ・食ベログはネット予約サービスが貢献
・「The Athletic」NYTimes.comに統合 ・広告収益増、購読者向上期待 ・ニューヨーク・タイムズに買収、統合進む
・ウクライナの地元紙が、ロシア侵攻で変貌 ・戦争下の報道に向けた組織変革 ・メディア業界に必要な「ピボットの力」
ソニーグループのコンテンツ投資が加速しています。
・ニューヨーク・タイムズはAIチーム「A.I. Initiatives」を設立 ・AIの技術を活用し、報道の強化や読者体験の向上を目指す ・初期メンバーはAIやジャーナリズムに豊富な経験を持つ
PR事業を展開する株式会社ベクトルが、2024年2月期に過去最高の売上高・営業利益を更新しました。
・第3四半期の収益は2.42億ドルで1%減少 ・デジタル購読数が過去最高の増加を記録 ・REA Groupが堅調な成長を示す
一部では苦戦も伝えられてきたコンデナストですが、ライブ動画で攻勢に出る決意のようです。
スポットコンサルサービスを提供する株式会社ビザスクが、買収した米Colemanののれんと関連資産144億円を全額減損計上しました。
投資ファンド、アルデン・グローバルが所有する8つの新聞社は、OpenAIとマイクロソフトが、AIの学習のためにコンテンツを違法に無断利用したとしてニューヨーク州南部地区裁判所に提訴したと発表しました。
欧州委員会は、メタがデジタルサービス法(DSA)に違反した可能性があるかという調査を開始したと発表しました。
日本経済新聞社グループの英フィナンシャル・タイムズ(FT)は29日、OpenAIとの戦略的パートナーシップおよびライセンス契約を発表しました。
ポッドキャストが徐々に普及していく中で、再生プラットフォームとしてのYouTubeが注目されているようです。グーグルはGoogle Podcast(検索結果面などから再生できる機能)を廃止しましたが、YouTubeでの再生回数の増加には注目しているようです。
米国がTikTokの禁止に踏み込みました。上下院は9ヶ月以内にTikTokの米国事業を手放すか、もしくは禁止を受け入れるかを定めた法案を圧倒的多数で採択し、バイデン大統領も即座に署名して、カウントダウンがスタートしました。
求人情報サービスのスタートアップ、ウォンテッドリー株式会社の成長鈍化が鮮明になっています。
BTSなど数々の人気アーティストを擁する韓国HYBEが展開する、ファンダムプラットフォーム「Weverse」。HYBEグループでWeverseの国内展開を行うWEVERSE JAPANの記者会見に合わせて、General Managerのムン・ジス氏にお話を伺いました。