・Hybe傘下のWeverse Japanは推し活プラットフォームとして進化中 ・全世界で活躍のアーティストが参加し、日本市場にも注力 ・アーティストとファンの交流を促進し、デジタル商品に注力
グーグルは12日、カリフォルニア州議会で審議が進んでいる「カリフォルニア ジャーナリズム保護法案」(CJPA)への対抗措置として、一部のカリフォルニア州住民がアクセスした際に、ニュースコンテンツを検索結果から削除する措置を取りました。
・AI学習データ争奪戦激化 ・生成AIの広がりと学習データ不足 ・プライバシー確保が課題
・オールアバウトは人員削減等の改革実行。2024年3月期は5億7,000万円の純損失見込み ・コンシューマサービス事業が売上9割を占め、メディア事業は売上減少中 ・メディア事業が大苦戦。必要な改革は不採算メディア閉鎖や人員移転
・Puckがアートニュースの「Artelligence」を買収 ・アート市場の専門知識提供、月額12ドルで購読可能 ・Puckは月額100ドルで多岐に渡るニュース提供
ニューズ・コーポレーションが発表した2024年度上半期(2023年7月-12月)の業績は、売上高50億8500万ドル(+2%)、EBITDA 8億3700万ドル(+10%)と好調でした。ダウ・ジョーンズの専門情報サービスや、REAグループのデジタル不動産サービス、書籍出版などが好調でした。
・WPPがGeminiを広告プラットフォームに統合 ・WPPのプラットフォーム「WPP Open」を利用する大手広告主 ・Geminiを使用したAI投資により広告の最適化を支援
・Facebookが地元紙排除、批判記事削除 ・ユーザーに混乱、Facebookは批判否定 ・メタの対応に疑問、ツール終了で失望
米ヤフーは、インスタグラムの共同創業者であるKevin Systrom氏と Mike Krieger氏が手掛けてきた、AIベースのニュースアプリ「Artifact」を買収したと発表しました。
企業のIR活動を支援する株式会社アイ・アールジャパンホールディングスが、3月25日に2024年3月期通期業績の上方修正を発表しました。
アメリカ国内の複数の主要機関、特に国内ニュースメディアに対する信頼度が低いことが、The Center Square Voters’ Voiceの最新の世論調査で明らかになりました。
「Proof News」の創設者であり、The Markupの前編集長であるジュリア・アングウィン氏は、「ハロー・ワールド!」と書いて新しい新聞の発刊予告をしました。
WIREDが今年2月、セルビア人の元DJ起業家が運営するメディアネットワークが、放棄されたメディアサイトのドメインを再利用し、大量のAIコンテンツを流し込んでプログラマティック広告で収益化している様子を伝えました。
3月28日、The Atlanticは100万を超える購読者数を獲得し、黒字化を達成、数年前に同社が設定した2つの目標を超えたと明らかにしました。編集長 Jeffrey Goldberg氏とCEO Nicholas Thompson氏がスタッフへのメールでこのニュースを発表しました。
雑誌「LIFE」が復活するそうです。
・The IndependentとBuzzFeed UKが提携 ・英国・アイルランドでのデジタルスーパーグループ形成 ・ジェネレーションZ・ミレニアル世代に焦点