最新記事(453ページ中394ページ目)

noteクリエイター支援プログラムに6パートナーが参画…合計59パートナーに 画像

noteクリエイター支援プログラムに6パートナーが参画…合計59パートナーに

noteを提供する株式会社ピースオブケイクが、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結したことを発表しました。 これにより、noteのクリエイタ…

メディア業界大忘年会を開催します!12月18日(水)、飯田橋にエビを食べにきませんか? 画像

メディア業界大忘年会を開催します!12月18日(水)、飯田橋にエビを食べにきませんか?

株式会社イードが運営するメディア業界紙「Media Innovation」が大変うれしいことに運営開始から約1年を迎えます。そして、2019年の終わりを迎えるということで、メディア関係者が集まった忘年会を開催したいと思います。(メディアに関心があれば、別業界の方や学生さん…

ニールセン デジタル、広告主企業と「デジタル広告におけるメディアデータ活用に関する研究会」発足 画像

ニールセン デジタル、広告主企業と「デジタル広告におけるメディアデータ活用に関する研究会」発足

ニールセン デジタル株式会社は、大手広告主各社と「デジタル広告におけるメディアデータ活用に関する研究会」を発足しました。 目次 研究会発足の背景研究会の目的とゴール 研究会発足の背景 消費者のメディア接触時間の中でデジタルが占める割合が年々増えるなか、…

ユーザーローカル、東証一部に市場変更 画像

ユーザーローカル、東証一部に市場変更

株式会社ユーザーローカルは、2019年11月28日より東京証券取引所市場第一部銘柄になることが決定しました。 東京証券取引所マザーズ市場の株式だった同社は、2019年11月8日に株式会社東京証券取引所から、東京証券取引所市場第一部、または市場第二部へ上場市場を変更す…

Glossomがオプトと協業・・・データ活用によるデジタルメディア価値向上支援を強化 画像

Glossomがオプトと協業・・・データ活用によるデジタルメディア価値向上支援を強化

グリー株式会社の100%子会社のGlossom株式会社は、株式会社オプトと協業し、データ活用によるデジタルメディアの価値向上支援を強化していくと発表しました。 Glossomとオプトは、デジタルメディアが持つPVやUUといった数値だけではなく、コンテンツがユーザーに与える…

凸版印刷とキメラが資本業務提携…メディアの価値向上と新たな収益モデル構築を目指す 画像

凸版印刷とキメラが資本業務提携…メディアの価値向上と新たな収益モデル構築を目指す

凸版印刷株式会社と、出版社・新聞社・テレビ局などのパブリッシャー向けにビジネスグロース支援・プロダクト提供を行う株式会社キメラが、資本業務提携したことを発表しました。 本提携により、凸版印刷が持つ出版・新聞・教育業界などにおけるデジタルコンテンツの開…

ねとらぼがスポーツ情報サイト「ねとらぼスポーツ」を開設 画像

ねとらぼがスポーツ情報サイト「ねとらぼスポーツ」を開設

「ねとらぼ」を運営するアイティメディア株式会社は、スポーツの話で日常を熱くする情報サイト「ねとらぼスポーツ」を開設したことを発表しました。 ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く紹介するWebメディアとして2011年4月に開設した「ねとらぼ」は…

日本におけるメディア・広告に対する信頼度は世界最低水準…Syno Japanが調査 画像

日本におけるメディア・広告に対する信頼度は世界最低水準…Syno Japanが調査

Syno Japan株式会社(以下Syno)が、グローバル40ヵ国の消費者40,000人を対象に「メディアと広告への信頼性」に関するインターネット調査を実施し、その結果を一部公開しました。 目次 メディア、広告への信頼度が著しく低い日本が浮き彫りに世界80ヵ国での市場調査を可…

インプレス「Impress Watch シリーズ」の月間PVが1億5000万超…媒体別PVも公開 画像

インプレス「Impress Watch シリーズ」の月間PVが1億5000万超…媒体別PVも公開

株式会社インプレスは、インターネットニュースサイト「Impress Watch シリーズ」2019年10月月間PVにおいて、自社PVが1億5764万6511PVになったことを発表しました。 「Impress Watch シリーズ」は、各分野の15媒体からなる総合専門情報サイトです。2019年10月の月間PVが…

パブマティック、アプリ内広告の意識調査で投資割合は高い傾向だが、プログラマティック広告の媒体社の在庫品質に課題ありと発表 画像

パブマティック、アプリ内広告の意識調査で投資割合は高い傾向だが、プログラマティック広告の媒体社の在庫品質に課題ありと発表

パブマティック株式会社は、株式会社デジタルインファクトと共同で、2019年のアプリ内広告の意識調査を実施しました。 調査はメディアバイヤーを対象に行われ、日本国内のデジタル広告全体におけるアプリ内広告予算の割合は高い傾向にあることが判明しました。一方で、…

シーウォークが月額制のスポーツメディア「SPOAL」を開始…作品性の高い世界観を目指す 画像

シーウォークが月額制のスポーツメディア「SPOAL」を開始…作品性の高い世界観を目指す

合同会社シーウォークは、月額制のスポーツメディア「SPOAL」を2019年11月26日より開始しました。 「SPOAL」はスポーツライターの二宮寿朗氏を編集長に、書きたいことや正しいと思うこと、伝えたいことを熱を持って発信していくメディアです。カバー写真は映画のポスタ…

最も購入の動機になったSNSは「YouTube」、若年層では「Instagram」が最多…SNSマーケティングにおける消費者の意識調査 画像

最も購入の動機になったSNSは「YouTube」、若年層では「Instagram」が最多…SNSマーケティングにおける消費者の意識調査

株式会社Macbee Planetは、「SNSマーケティングにおける消費者の意識調査」を行い、その結果を発表しました。調査対象は、全国10~60代の男女500人です。 目次 購入につながるSNSはYouTubeSNS投稿で重視するのは「いいね!」ではなく「内容」企業アカウントと友達または…

朝日新聞社のQ2業績、単体では赤字転落 画像

朝日新聞社のQ2業績、単体では赤字転落

朝日新聞社が25日に発表した2020年3月期の第2四半期累計期間の業績は、売上高1794億1100万円(前年同期比▲2.4%)、営業利益6億5300万円(▲78.2%)、経常利益29億6900万円(▲49.3%)、純利益14億2800万円(▲68.3%)と売上高は微減でしたが、利益面では大幅に減少しました。 …

デジタルサイネージ広告市場、2023年には1.7倍の1,248億円に…CCIとデジタルインファクトが共同調査 画像

デジタルサイネージ広告市場、2023年には1.7倍の1,248億円に…CCIとデジタルインファクトが共同調査

株式会社CARTA HOLDINGS のグループ会社である株式会社サイバー・コミュニケーションズ(以下 CCI)が、株式会社デジタルインファクトと共同で行ったデジタルサイネージ広告市場に関する調査の結果を発表しました。 調査の結果、2019年のデジタルサイネージ広告市場規模…

世界日報がワシントン・タイムズと提携…「ワシントン・タイムズ・ジャパン」を開始 画像

世界日報がワシントン・タイムズと提携…「ワシントン・タイムズ・ジャパン」を開始

株式会社世界日報は2019年11月23日から、姉妹紙であるワシントン・タイムズ(米国)と連携し「ワシントン・タイムズ・ジャパン(WTJ)」をスタートさせました。 サービス内容は、ワシントン・タイムズ公式日本語サイト運営の他、分析レポート「トランプ・セントラル・レ…

応援購入が生み出すワクワクのプロダクトたち、「Makuake」中山社長に聞く 画像

応援購入が生み出すワクワクのプロダクトたち、「Makuake」中山社長に聞く

MIの11月特集は「メディアとコマース(EC)のいま」です。広告に留まらない収益源を模索するメディアにとって有望であると常に挙げられるのが商品の販売です。しかしその実現は困難であり、多くの失敗事例が生み出されてきました。いま改めて、メディアがコマースに取り組…

  1. 先頭
  2. 340
  3. 350
  4. 360
  5. 370
  6. 380
  7. 389
  8. 390
  9. 391
  10. 392
  11. 393
  12. 394
  13. 395
  14. 396
  15. 397
  16. 398
  17. 399
  18. 400
  19. 410
  20. 最後
Page 394 of 453