最新記事(463ページ中53ページ目)

- 業績
ログリー3月通期は大幅減収で赤字転落
ログリー株式会社が13日に発表した2024年3月期の連結業績(2023年4月1日~2024年3月31日)は、売上高20億5400万円(前年同期比▲23.6%)、営業利益▲200万円(-%)、経常利益▲200万円(-%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲4600万円(-%)となりました。

- 業績
【メディア企業徹底考察 #159】「求人ボックス」急進と「食ベログ」Web予約増でカカクコムが2期連続2桁増収
・カカクコムの売上増は、求人ボックスと食ベログの増加で成長
・求人ボックスは10%、食ベログは45.5%の増収
・食ベログはネット予約サービスが貢献

- 業績
INCLUSIVEの通期は赤字幅縮小・・・今期は黒字転換を目指す
INCLUSIVE株式会社が14日に発表した2024年3月期の連結業績(2023年4月1日~2024年3月31日)は、売上高53億5900万円(前年同期比11.5%)、営業利益▲9400万円(-%)、経常利益▲1億200万円(-%)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億1400万円(-%)となりました。

- テレビ・動画
テレビ朝日と東映、配信やIP創出などで新たなパートナーシップ
・テレビ朝日と東映が新たなパートナーシップ
・共同制作プロジェクトで強力コンテンツを目指す
・グローバル展開とリアルエンタメ事業も強化

- 業績
カカクコム、2024年3月期通期は増収増益・・・食べログや求人が好調
株式会社カカクコムが9日に発表した2024年3月期の連結業績(2023年4月1日~2024年3月31日)は、売上収益669億2800万円(前年同期比10.0%)、営業利益258億1900万円(7.8%)、税引前利益261億2200万円(12.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益180億9500万円(12.0%)となりました。

- デジタルメディア
- AI
ライブドア、「MINKABU」にAI活用の決算要約機能をリリース
・ライブドア、「MINKABU」にAI活用の決算要約機能をリリース
・株式投資の決算資料をAIが要約
・銘柄の要点を短時間で把握可能。

- デジタルメディア
スポーツメディアの「The Athletic」、NYTimes.comへ移行・・・収益拡大に向け
・「The Athletic」NYTimes.comに統合
・広告収益増、購読者向上期待
・ニューヨーク・タイムズに買収、統合進む

- AI
グーグル、AIの新モデル「Gemini 1.5 Pro」を発表・・・速度に特化したモデルも
・Gemini 1.5 Proと1.5 Flash発表
・新API機能と価格オプション
・Gemmaファミリーに新モデル

- 業績
オールアバウト、通期決算は赤字転落・・・両セグメント共に不調
株式会社オールアバウトが10日に発表した2024年3月期の連結業績(2023年4月1日~2024年3月31日)は、売上高157億300万円(前年同期比▲7.2%)、営業利益▲4億6100万円(%)、経常利益▲4億3800万円(%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲4億5600万円(%)となりました。

- M&A
朝日新聞社、カタログ通販などを手掛けるライトアップショッピングクラブを完全子会社化
・朝日新聞社、通販会社を完全子会社化
・カタログ通販を手掛ける会社を取得
・情報や商品を幅広く提供する目指す

- 企業戦略
アイズ、美容情報サイト「COSMEbi」を買収
・アイズがCOSMEbiを買収
・美容情報サイトの親和性を活かし化粧品マーケティングを拡充
・会員14万人を抱えるトラミーとの統合

- AI
OpenAI、格段に性能がアップしたGPT-4oを提供開始・・・値段も半額に
OpenAIは、新しいフラッグシップモデル「GPT-4o」を発表しました。新しいモデルによって、音声、視覚、およびテキストをリアルタイムで処理することができ、人間とコンピュータのより自然な対話が実現されています。

- デジタルメディア
ロシア侵攻で世界が変わった、キーウ・インデペンデントが語る「ピボットの力」
・ウクライナの地元紙が、ロシア侵攻で変貌
・戦争下の報道に向けた組織変革
・メディア業界に必要な「ピボットの力」

- デジタルメディア
TBSとブルームバーグが戦略的パートナーシップ締結、TBS NEWS DIGなどで協力
・TBSとブルームバーグが新パートナーシップ発表
・TBS NEWS DIGでブルームバーグのコンテンツ提供
・2024年共同ブランドニュースサービス開始

- その他
SmartNews Ads、ドコモとの連携で広告配信拡大
・SmartNews Ads、広告配信システム刷新
・SmartNews for docomo提供開始
・dアカウント連携でターゲティング強化