企業「業績」(9ページ中7ページ目)

- 業績
英リーチの通期決算、売上・営利ともに微減・・・PVが大幅に減少、米国に戦略投資
英国の新聞社・リーチ(Reach)は、2023年度の通期業績を発表しました(1-12月)。同社のCEO、ジム・マレン氏は、年金資金の調達や訴訟に関する長期的な不確実性が取り除かれたと報告。負債を削減し、事業に集中する環境を得られたとしています。

- 業績
【メディア企業徹底考察 #148】減収が続く日本郵政の郵便事業は有効な一手打てず、需要減が止まらない
日本郵政株式会社の郵便・物流事業が減収による赤字が決定的なものとなりました。

- 業績
【メディア企業徹底考察 #147】コロナ禍を抜けた後もLINEヤフーの広告停滞感が鮮明に
LINEヤフーの業績が弱含んでいます。

- 業績
【メディア企業徹底考察 #146】MBOで非上場化するベネッセはどこへ向かうのか
「進研ゼミ」の株式会社ベネッセホールディングスは、1月30日に1株2,600円でTOB(公開買い付け)を実施しました。

- 業績
ベビーカレンダーの通期決算、売上増も赤字転落
株式会社ベビーカレンダーが14日に発表した2023年12月期の業績(2023年1月1日~2023年12月31日)は、売上高12億300万円(前年同期比10.8%)、営業利益▲3100万円(-%)、経常利益▲2600万円(-%)、純利益▲4300万円(-%)となりました。

- AI
- 業績
- M&A
トムソン・ロイターの業績が好調・・・AIへのコンテンツライセンスも締結
トムソン・ロイター・コーポレーションは、2月8日、コスト削減と法律やその他の専門家顧客向けのAI強化製品の需要に支えられ、四半期利益が予想を上回ったと発表しました。

- 業績
ニューヨーク・タイムズ、会員数増とARPUの成長で大幅な増収増益
・デジタル購読者数が約30万人増加
・デジタル収益が7.2%増、広告収益は減少
・運営利益が38.7%増の129億円を記録

- 業績
【メディア企業徹底考察 #145】新規上場するCocoliveは既存の枠組みを超えられるかどうかが成長のカギに
不動産業界特化型のマーケティングオートメーションツール「KASIKA」を提供するCocolive株式会社が、2024年1月24日に上場承認され、2月28日にグロース市場に新規上場します。

- 業績
米ニューズ・コーポレーション、デジタル不動産と出版が牽引し業績好調
・第2四半期の収益は2.59億ドルに増加
・純利益は前年比で95%増の183億ドル
・デジタル不動産と出版が業績を牽引

- 業績
【メディア企業徹底考察 #144】クラウドソーシングの後発組「ココナラ」が「ランサーズ」を引き離している理由
クラウドソーシングの株式会社ココナラが、2024年8月期第1四半期において黒字転換を図りました。

- 業績
バリューコマースの12月通期はアフィリエイトの低迷で減収減益
バリューコマースが30日に発表した2023年12月期の連結業績は、売上高293億9600万円(前年同期比▲17.7%)、営業利益52億2900万円(▲36.6%)、経常利益52億1700万円(▲37.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益34億円(▲41.4%)となりました。

- 業績
【メディア企業徹底考察 #143】業績堅調のウェザーニューズが狙う新たな市場に商機はあるか?
気象情報を提供するウェザーニューズが、15期連続の増収に向けて堅調に折り返しました。

- 業績
noteの通期業績、売上大幅増も赤字が続く
note株式会社が11日に発表した2023年11月期の業績(2022年12月1日~2023年11月30日)は、売上高27億7700万円(前年同期比19.9%)、営業利益▲3億8000万円(―)、経常利益▲4億1300万円(―)、純利益▲4億1400万円(―)となりました。

- 業績
GameWithの上期業績、メディア事業が回復・新規事業も拡大
株式会社GameWithが10日に発表した2024年5月期 第2四半期の連結業績(2023年6月1日~2023年11月30日)は、売上高18億5400万円(前年同期比8.3%)、営業利益1億2000万円(16.6%)、経常利益1億100万円(10.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益2300万円(▲48.4%)となりました。

- 業績
【メディア企業徹底考察 #141】収益構造の転換点を迎えたC Channel、メディアが黒字化もECが苦戦
動画メディア「C CHANNEL」や「mamatas」を運営するC Channel株式会社の収益構造が変化しています。

- 業績
【メディア企業徹底考察 #140】苦戦続くトップカルチャー、持続可能な書店は実現可能か?
TSUTAYAのメガフランチャイジーである株式会社トップカルチャーが、曲がり角に差し掛かりました。