
- AI
ホットリンクが生成AI活用戦略第1段階の成果を公開・・・X広告出稿の作業時間約4割削減など効率化に成功
・X広告の社内コミュニケーションコストを44%削減し、出稿作業時間も39%短縮
・生成AIを活用した広告運用システムを新卒エンジニア中心で2ヵ月という短期間で開発
・全社的なAI活用戦略の一環として段階的にAI導入を進めている

- M&A
ノバセルがFUSIONを買収、テレビ×デジタル統合広告「ネクストマス」本格展開へ
・ノバセルがデジタル広告のFUSIONを買収し、テレビとデジタルを統合する新広告モデル「ネクストマス」を本格始動
・AI・SaaS・BPOによる構造的支援とFUSIONの属人的クリエイティブ力を融合し、認知から獲得まで一貫設計を実現
・年商数十~数百億円規模の成長企業を対象に、マーケティング統合戦略からクリエイティブ制作まで総合的価値を提供

- デジタルメディア
産経新聞社が新メディア「エモグラム」を立ち上げ・・・SNS上の「喜怒哀楽」に着目
・産経新聞社が新インターネットメディア「emogram」を5月20日に開設
・SNS上の反応を「喜怒哀楽」や「ポジティブ・ネガティブ」に分けて解析
・主なターゲットは20~30代女性で、編集部も同年代女性で構成

- デジタルメディア
バリューコマースとVAIABLE、SNS向けPR記事作成支援AIの実証実験を開始
・SNS投稿者・フォロワー・広告主の3者ニーズを満たすPR記事生成AIを開発
・投稿者の負担軽減とフォロワーのエンゲージメント向上を目指す
・AIがブランドを考慮し、自然な形で広告主の意図を反映した記事を生成

- テレビ・動画
東京ニュース通信社、「TVガイドWeb」のリブランドを発表・・・「未来のテレビを考える会」が協力
・東京ニュース通信社が「TVガイドWeb」をリブランド
・放送の枠を超えた新たなテレビの概念を提案
・「未来のテレビを考える会」と連携し運営

- デジタルメディア
Recept、未成年者のSNS・ゲーム利用制限に対応するDID/VCシステムを開発・・・共同開発への参画機関を募集中
・DID/VC技術を活用し、保護者同意と年齢確認を行うシステムを開発
・個人情報を最小限に抑えつつ、安全かつ確実な年齢確認を実現
・独自開発のSDKにより、既存アプリへの容易な導入が可能

- AI
大広WEDO、日本初の動画生成AIサービス「NoLang」提供のMavericksと提携・・・瞬時に動画を作成するサブスクモデルを発表
・大広WEDOがMavericks社の動画生成AI「NoLang」を活用したサービスを開発
・月額制で一定本数のAI生成動画制作が可能なサブスクリプションモデル
・広告、SNS、資料要約など幅広い用途での活用を目指す

- デジタルメディア
note、BlueskyとThreadsの投稿埋め込み表示に対応
・noteがBlueskyとThreadsの投稿を記事内に埋め込み表示可能に
・クリエイターの表現の幅を広げる機能として導入
・外部サービスとの連携を強化し、創作活動を支援

- デジタルメディア
TOPPAN デジタル、画像の真正性確認技術の実証実験を実施・・・デジタル大臣の画像で検証中
・政治家の公式サイト画像に電子透かしと来歴情報を付与
・SNSでの二次利用時の真正性確認技術を検証
・2025年度内にコンテンツ対応版「AVATECT®」提供を目指す

- その他
- その他
サイバー・バズ、抽選で“推し”とのオンライントークが当たるTwitterキャンペーンメニューを提供
株式会社サイバー・バズは、子会社のWithLIVEと連携し、「WithLIVE」×YouTubeタイアップメニューと、ユニークビジョン株式会社との共同パッケージ「WithLIVE」×Twitterキャンペーンメニューの提供を開始しました。 今回提供を開始するメニューでは、消費行動促進しや…

- その他
昨年注目を浴びた写真SNS「BeReal」に模倣サービスが登場、早速落ち目??
Z世代へのアクセスが出来るソーシャルメディアは限られていますが、昨年の後半は「BeReal」と「Gas」に注目が集まりました。Appleからは、2022年のApp Store Awardを授与されました。BeRealが家族や友人の生活をリアルに見ることができるという点が評価されたからです。…

- その他
10代の若者がポジティブなメッセージだけを投稿するSNS「Gas」が人気・・・ヒントに課金が心憎い
昨年10月米国の限定された州のみで公開された高校生向けの匿名アプリがTikTokやBeRealをApp Storeで1位になりました。 そのアプリは、Z世代の言葉である “gassing someone up(ガス抜き)”にちなんで “Gas“という名前のアプリです。年配の読者には、”誰かを褒める…