最新記事(489ページ中128ページ目)

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株式会社N.D.Promotionがデットファイナンスによる1.65億円の資金調達を実施
Z世代を対象とするシンクタンク組織「Z総研」の運営やインフルエンサーマーケティング事業を行う株式会社N.D.Promotionが、みずほ銀行、りそな銀行、日本政策金融公庫などから1.65億円の融資枠を確保し、デットファイナンスによる資金調達を実施しました。 N.D.Promotio…

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朝日新聞社グループのサムライトがZ世代向けのTikTokエフェクト「バブル・オン」をリリース
朝日新聞社グループのサムライト株式会社は、運営するZ世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」が、Z世代をターゲットにしたTikTokのエフェクト制作したことを発表しました。 「かがみよかがみ」は、「私は変わらない、社会を変える」というコンセプトのもと…

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日本音楽著作権協会(JASRAC)が新プラットフォーム「GDSDX」をリリース
日本音楽著作権協会(JASRAC)が、新たなプラットフォーム「GDSDX」をリリースしました。このプラットフォームは、主要なデジタル配信サービスのコンテンツ情報と楽曲情報を共有・交換するためのもので、特にアジア地域での楽曲特定の問題を解決することを目指している…

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メディアジーンが台湾メディア企業TNLと経営統合 米SPACとナスダック上場にも合意
株式会社メディアジーンは、「TNLメディアジーン」(TNLMG)との株式交換で、アジア全域をカバーする台湾のメディア企業・The News Lens Co.(TNL)のグループ企業になりました。加えて、TNLMGと特別目的買収会社(SPAC)である Blue Ocean Acquisition Corporation(BO…

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国内外のポッドキャスト利用実態とメディア企業が音声に参入することの可能性【音声メディア最前線#02】
こんにちは、オトナルの八木太亮(やぎたいすけ)です。 本連載では音声メディアの動向やトレンドについて触れながら、パブリッシャーやメディアにおける音声の可能性について考えていきます。 音声広告と聴くとラジオを思い浮かべるかたが多いかと思いますが、インター…

- イベント・セミナー
デジタルガレージ主催:次世代AIを軸としたNCC TOKYO 2023 Summer開催
2023年6月8日、株式会社デジタルガレージがTHE NEW CONTEXT CONFERENCE TOKYO 2023 Summer(以下、NCC TOKYO 2023 Summer)を開催します。このカンファレンスは、インターネット技術とその周囲で生まれるビジネスに関心のある方々を対象とし、社会の発展に寄与する新し…

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PitPaが「ポッドキャスト広告プラン」を強化、エンジニア採用に重点
株式会社PitPa(代表取締役:石部達也)が、エンジニア向け音声広告「エンジニア採用ポッドキャスト広告プラン」の対象番組数を前回比150%増に拡大すると発表しました。これにより広告主は、直接的により多くのエンジニアに対して自社の魅力を伝える機会の増加が期待さ…

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Spotify、従業員の約2%に当たる200人をレイオフ・・・ポッドキャスト部門再編
Spotifyのポッドキャスト事業部長サハール・エルハバシ氏は、ポッドキャスト部門の再構築ため、従業員約200人を削減することを社内にメモで通達しました。Spotifyは、既に1月に全世界の従業員の6%、約600人を削減すると発表済みです。 エルハバシ氏は、”これらの変更…

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NewsPicksの地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU」、全国移動型イベント「POTLUCK CARAVAN」を展開
株式会社ニューズピックスが展開する「NewsPicks Re:gion」と三井不動産株式会社が共同でプロデュースする地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU(ポットラック ヤエス)」が、地域経済創発のキッカケを全国で生み出すイベント『POTLUCK Caravan(ポットラック キャ…

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ニューヨーク・タイムズ、異常気象の予測サービスをニュースレターで提供
気候温暖化により異常気象が頻発する中、世界中で、日常的な気象リスクへの関心が高まっているのではないでしょうか。また、自分が住んでいる場所だけでなく、遠くに住んでいる友人や家族が住んでいる場所での異常気象も気になります。最近驚いたのは、カリフォルニア州…

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カリフォルニア・ジャーナリズム保護法、州下院を通過・・・IT産業のメッカでニュースフィードは止まるのか
5月31日水曜日、メタの広報担当者アンディ・ストーン氏が、「ジャーナリズム保存法が可決されれば、カリフォルニアのパブリッシャーを支援するという名目で、主に州外の大手メディア企業に利益をもたらす裏金にお金を払うよりも、FacebookやInstagramからニュースを削除…