- デジタルメディア
KADOKAWAは主力の出版部門が4Q単体で減収、紙書籍の市場縮小の影響大きく【メディア企業徹底考察 #211】
・KADOKAWAは出版部門が4Qで1%減収、紙書籍の市場縮小が影響大
・サイバー攻撃の影響はあったが、全体では増収を達成
・人材投資を加速し、クリエイター育成の必要性が高まっている
- デジタルメディア
ナスダック上場したTNLメディアジーン、2024年度の業績は売上伸長も赤字継続・・・成長戦略は人材とM&A
・TNLメディアジーンは2024年度に売上35.3%増も赤字が続く状況
・成長戦略は人材確保とM&Aに重点を置いており、労働力削減も計画
・ナスダックからの最低株価警告を受け、上場維持に向け努力中
- デジタルメディア
テキサス・トリビューンがオースティン・モニターを買収 非営利メディア同士の統合
・テキサス・トリビューンがオースティン・モニターを買収した
・非営利メディアの統合で地域報道を強化する狙い
・地域のニーズに応じた報道体制の策定を目指す
- デジタルメディア
読者は「ペイウォールを攻略する」680万件の読者データから浮かび上がるサブスク促進に必要なこと
・ジョージア工科大学の研究チームがペイウォールの読者反応を分析した
・約680万件のデータから回避行動が多様であることを明らかに
・ペイウォールが購読促進に効果的であり、戦略的アプローチが必要と示唆
- ジャーナリズム
対照的な道を歩む米メディア大手オーナー・・・NYTとLAタイムスの明暗
・ニューヨーク・タイムズは独立報道の重要性を強調し、民主主義を守る活動を行う
・ロサンゼルス・タイムズのオーナーは権力に接近し、メディアを右寄りに変化させている
・両紙の対照的な選択は、米メディア業界全体への影響が注目される状況を示している
- デジタルメディア
米国ケーブルテレビ業界で巨大合併、CharterとCoxが2.2兆円規模で合併へ
・CharterとCoxの合併が219億ドルで決定し、業界最大手が誕生
・合併後、年間約5億ドルのコスト削減を見込む
・規制当局の審査が行われ、市場競争への影響が注目される
- デジタルメディア
Fandom帝国の解体、Giant Bombはクリエイターチームに売却
・ゲームメディアGiant BombがFandomからクリエイターに売却された
・Fandomはゲームメディア再編の一環として独立を決定
・クリエイター主導のモデルがメディアの持続可能性を示唆している
- テレビ・動画
CNNが再びストリーミング市場に挑戦、新たな「All Access」サブスク展開へ
・CNNは2025年秋に新ストリーミングサービス「CNN All Access」を開始予定
・既存のケーブル加入者に追加費用なしでアクセスを提供
・過去の失敗を踏まえ、競争激化する市場での戦略が問われる
- デジタルメディア
「カンター・ブランド価値ランキング2025」でYouTubeが躍進、Spotifyが初ランクイン
・カンターの2025年ブランド価値ランキングでメディア・エンターテイメントが成長を示した
・YouTubeが431%の成長率を記録し、デジタルプラットフォームがトップを占めた
・ブランドは認知度だけでなく、消費者とのつながりやイノベーションが必要とされる
- デジタルメディア
「Truth Social」を運営するトランプ・メディア、売上微増も依然として赤字
・TMTGは、第1四半期の売上が前年同期比で7%増加も赤字が続く
・新たな金融サービスや広告収益化を進め、事業拡大を計画中
・株主の承認を得て本社をフロリダ州に移転予定で、M&Aも検討中
- 業績
スカパーのメディア事業は減収続くもコストコントロールで大幅増益【メディア企業徹底考察 #210】
・スカパーは2025年3月期に過去最高の191億円の純利益を達成
・メディア事業は減収ながらコストコントロールで増益を実現
・アニメIPビジネスに注力し、新たな成長を目指している
- AI
アリババ、テンセントから調達の中国AI企業、メディア企業とライセンス締結
・財新とMoonshot AIがライセンス契約を締結し、AIチャットボットが金融ニュースを提供
・Kimiは財新の一次情報を利用し、信頼性の高い回答を生成
・AIとメディアの共存を図る新たな収益モデルが注目を集めている
- デジタルメディア
ニューヨーク・タイムズ、FT、BBC・・・世界の主要メディアが実践するAI活用最前線
・BBC、FT、NYTがAIを活用し、調査報道の強化や記事の要約・翻訳などで成果を上げている
・AIツールの導入には編集部の理解と協力が不可欠で、人間によるチェック体制を維持することが重要
・透明性の確保と効果測定の方法が各社共通の課題となっている
- デジタルメディア
ドイツ最大のパブリッシャー、アクセル・シュプリンガーが分割・・・家族経営に回帰するメディア事業はどうなる?
・アクセル・シュプリンガーがメディア事業とクラシファイド事業を分割した
・メディア事業は家族経営に戻り、ジャーナリズムの価値を維持する
・クラシファイド事業はKKRとCPP Investmentsの支配下で成長を目指す
- 業績
ニューズ・コーポレーション、2025年第3四半期決算で増収増益 ・・・「WSJ」などダウ・ジョーンズ部門好調
・ニューズ・コープの第3四半期収益は前年比1%増の20.1億ドル、継続事業純利益は67%増の1.07億ドル
・ダウ・ジョーンズ部門は5.75億ドルの収益を達成、リスク&コンプライアンス事業が11%成長
・フォックステル・グループのDAZNへの売却を完了し、バランスシートを強化

