最新記事(548ページ中2ページ目)
- 業績
CINC、3Q営業利益33百万円で黒字転換 AI検索最適化に注力しコスト構造も見直し
・CINCの2026年10月期3Q連結売上高は1,264百万円で前年同期比8.5%減、営業利益は33百万円で前年同期の営業損失85百万円から黒字転換
・主力ツール「Keywordmap」でAI検索最適化(GEO/LLMO)対応機能を拡充し、新サービス「AIsearchmap」の提供を開始
・M&A仲介事業は収益性重視の体制へ転換し新規採用を一時停止、他仲介会社との協業体制も構築
- 業績
イトクロ、投資効率の最適化で営業益2割増 学習塾ポータルは広告単価高騰が継続
・イトクロの2026年10月期3Q累計売上高は前年同期比13.1%減の26億3300万円、営業利益は同20.4%増の4億7100万円
・広告宣伝費率などを抑制する投資効率の最適化でEBITDAマージンが改善傾向
・学習塾領域は広告単価高騰が継続、コドモブースターは新商品が期初計画超えで成長加速
- IP・コンテンツ
KADOKAWA、アニメ制作スタジオ5社を統合 新会社「Studio One Base」を2026年11月設立
・KADOKAWAが傘下アニメ制作スタジオ5社を統合し、新会社「Studio One Base」を2026年11月に設立します
・対象はENGI、Studio KADAN、チップチューン、ベルノックスフィルムズ、レイジングブルの5社です
・2026年9月に池袋サンシャインシティ内の新拠点へ集約し、従業員数は約310名、KADOKAWA100%出資となります
- M&A
GENOVA、健康メディア「からだにいいこと」事業をセントラルメディエンスから譲受
・GENOVAがセントラルメディエンス運営の健康メディア「からだにいいこと」事業を譲受
・譲受価額は51百万円(予定)、対象事業の2026年4月期売上高は188百万円
・契約締結と事業開始は2026年9月14日予定、医療メディア「Medical DOC」の編集力強化を狙う
- M&A
中東ITPメディアグループ、シンガポールのハートメディアグループを買収 アジア太平洋の富裕層市場へ拡大
・中東のITPメディアグループがシンガポール拠点のハートメディアグループを買収したと発表
・買収により香港、マレーシア、シンガポールに新規進出し、事業圏は20億人以上の市場をカバー
・ELLE、Esquire、Graziaなど富裕層向けブランドを傘下に加え、東南アジアの高成長メディア市場に対応
- IP・コンテンツ
米CD売上、2026年上半期に45.7%増 RIAA報告で物理メディアが急伸
・RIAAの中間年報告で、米国のCD販売枚数は2026年上半期に1750万枚となり、前年同期比45.7%増を記録
・ヴァイナルは2650万枚、金額で5億4380万ドルに伸び、物理メディア全体の売上は25.9%増の7億3150万ドルに達した
・ストリーミング収入は4.7%増の49億700万ドルで最大の収益源を維持し、LuminateはK-POPの特典盤がCD需要をけん引していると分析
- アドテクノロジー
米連邦地裁、グーグルの広告テック分割を却下 行動是正にとどめる判断
・米東部バージニア地区連邦地裁のブリンケマ判事が9月2日、グーグルのAdX売却などの事業分割案を却下し、行動是正措置にとどめる命令を下した
・グーグルは既にAdXの入札額開放や統一価格ルールの廃止などの行動是正策を提案しており、その大半が採用される見通し
・パブリッシャー側や司法省証人からは行動是正だけでは不十分との批判も出ており、最終判決案は30日以内に共同提出される予定
- ジャーナリズム
米ニューズデイとシアトル・タイムズがOpenAIとマイクロソフトを提訴、著作権侵害を主張
・米ニューズデイとシアトル・タイムズがOpenAIとマイクロソフトを著作権・商標権侵害で提訴しました
・訴状はAIが報道記事を無断学習し対価なく再現していると主張し、データセットとAIモデルの破棄も要求しています
・ニューヨーク・タイムズなど提訴組と、ワシントン・ポストなど契約締結組に報道機関の対応が分かれています
- AI
オトバンク、記事からポッドキャストを自動生成するAIシステム開発 制作コスト約10分の1に
・PitPaが記事からポッドキャストを自動生成するAIシステムを開発
・実働時間を2~3日から数分程度に、制作コストを約10分の1に短縮可能
・実証番組「日本史人物をひとりずつ紹介するラジオ」を2026年8月25日に開始
- IP・コンテンツ
AI生成音楽が新規アップロードの50%超え、Deezerが摘発強化 EDM界では告発文化も拡大
・Deezerは2026年7月、6月にAI生成トラックが新規アップロードの50%超えを記録したと発表し、詐欺利用や長期未再生のAI楽曲を削除する方針を示した
・CISACとPMPストラテジーの調査では2028年までにクリエイター収益の約25%、最大40億ユーロが失われるリスクがあると試算されている
・EDM界ではプロデューサーのマックス・ハリス氏やニヒル・ヤング氏がSuno生成疑惑の楽曲を告発する一方、ヤング氏はハッキング未遂や嫌がらせを受けたと証言している
- AI
Gunosy、メディア企業のAI化を共創する「Media AI Partnership」提供開始
・Gunosyがメディア企業向け「Media AI Partnership」の提供を開始
・記事編成や入稿、請求処理などの業務オペレーションをAIエージェントに置き換え、計画段階から共創
・自社メディア運営の実践知を活用し、公開・配信の最終判断は人が担う設計
- AI
はてなの「toitta」AIインタビュー、A.T.カーニーが採用
・はてなが「toitta」のAIインタビュー機能をA.T. カーニーへ先行提供
・仮説検証型の深掘り質問を動的生成し、1時間規模の対話を自動で完遂
・日本語・英語・中国語対応に加え、対話中に軌道修正できる「バックステージ機能」を搭載
- お知らせ
「ロイター通信、39年分のニュースアーカイブをSnowflake Marketplaceで AI企業向けに開放」の記事について訂正
・記事でロイターのコンテンツ利用に個別契約が不要との誤記載がありました
・実際はMarketplace経由でもロイターとのライセンス契約が必要
・Marketplaceは提供チャネルであり誤解を招いた点をお詫びし訂正します
- IP・コンテンツ
Netflix、ポッドキャスト事業を拡大 全番組を更新し60本超へ
・Netflixが既存オリジナルポッドキャスト全番組の追加エピソード制作を発表
・キャット・ウィリアムズやハーラン・コーベンによる新作ポッドキャストが2026年内に登場
・提供数は60本超に達し、真犯罪・スポーツ・コメディ・料理など多ジャンルで拡大中
- 企業戦略
トーハン、出版社の翻訳版を海外流通させる「完本事業」開始 第一弾はマイナビ出版のイラスト技法書
・トーハンが出版社と連携し、翻訳版を海外流通させる「完本事業」を開始
・第一弾はマイナビ出版の『YURIKO式 影指定ワークブック』中文簡体字版で2026年10月に中国販売
・出版社が国内で翻訳版を制作し、トーハンが輸出・流通を担う新モデルで収益機会拡大を狙う
- AI
マイクロソフト、Copilotログ820万件で記事再現は限定的と主張 ニューヨーク・タイムズ訴訟で反論
・マイクロソフトが著作権訴訟でCopilotの820万件のチャットログ分析結果を法廷文書として提出
・ニュースコンテンツと16語以上共通した応答は5万9545件、CIR作品との実質的重複は51件だったと主張
・ニューヨーク・タイムズは反論し、AI学習訴訟の争点は出力の代替性と再現頻度にも広がっています

