最新記事(528ページ中2ページ目)
- 新聞
「ソルトレイクトリビューン」がペイウォール撤廃、非営利地方紙の会員モデルへ転換
・ユタ州最大紙が2026年5月にペイウォールを撤廃し、全記事を無料で公開する非営利メンバーシップモデルへ転換
・年60ドルからの会員プランで特典を提供し、売上の約33%を占めていた購読収入の補填として事前に260万ドルを調達
・小規模紙での無料化実験で87%の購読者が残留した実績から、課金モデルから地域支援への価値転換を推進
- IP・コンテンツ
「コンテンツ東京2026」IP・XR・クリエイティブがビッグサイトに一堂集結 6月17日~19日開催PR
・「コンテンツ東京2026」が6月17日~19日に東京ビッグサイトで開催
・7つの専門展で構成、初開催の「ファンコミュニティマーケティングEXPO」も追加
・著名人登壇の無料カンファレンスや日本キャラクター大賞など特別企画も充実
- ジャーナリズム
ニューヨーク・タイムズのオーナー、AI企業による知的財産「大規模窃盗」と11兆ドル産業の責任を問う
NYT発行人サルツバーガー氏がWAN-IFRAでAI企業による報道コンテンツ利用を批判しました。
訴訟費用2,000万ドル超、AI投資3,500億ドル、還元0.5%未満などの数字を示しました。
出版社には権利主張、慎重な契約、立法働きかけ、オリジナル報道強化を求めています。
- 企業戦略
マイネット、ゲーム運営コスト50%削減を目標に設定—AI活用で「人にしかできない業務」へリソースを集中
・マイネットがAI活用によるゲーム運営コスト50%削減を目標に設定、既に約20%の削減を実現
・ユーザーデータ分析、プランナー業務自動化、クリエイティブ素材制作などAI導入で人的リソースを価値創造に集中
・セカンダリー領域での新規タイトル獲得やソリューション外部提供を視野に、累計80タイトル以上のノウハウを活用
- デジタルメディア
「誰もがCEOになれる世界へ」──Genspark CTOが語るAI時代の働き方とオールインワン構想
・Gensparkはスライド作成から動画生成まで一つの環境で完結させるAIワークスペースで、複数のエージェントが自動実行する
・メディア企業は記事執筆などの「魂の仕事」をAIに委ねることで、自分をマネージャー的立場に変え仕事量を拡大できる
・出力品質、オールインワン対応、開発スピードで競合と差別化し、日本は高品質とカスタマイズニーズが強み
- AI
ニューヨーク州上院がステルスクローラー禁止法案を可決、ニュースサイトの匿名ボット対策に新基準
・ニューヨーク州上院が、ニュースサイトをクロールするボットに身元と目的の開示を義務付ける法案を可決
・違反した場合、差止めや最大1万ドルの罰金請求、弁護士費用回収が可能な仕組みを整備
・悪質ボットがトラフィックの37%を占める中、アクセス時点での透明性確保でコンテンツ保護を強化
- デジタルメディア
マイベスト荒井氏が語る「データホルダー」への進化、AIが作れない一次情報をどう活かすか
・マイベストは商品検証データを構造化し、データホルダーとして進化している
・構造化データと信頼性づくりでAI検索や広告配信に強みを持つようになった
・データ蓄積、活用、ソリューション提供の3段階でパブリッシャーの進化を解説
- フォーエム
フォーエム、全4回の「パブリッシャーのための勉強会~中級編~」を開催
・生成AIを企画立案やコンテンツ展開など、パブリッシャー業務全般で活用するための中級者向け勉強会
・プログラミング知識なしで自社専用AIツール作成や業務フロー整備を学ぶ全4回講座
・6月~8月開催、営業資料作成やRAG実装など実践的なAI活用方法をワーク形式で習得
- 企業戦略
朝日メディアラボベンチャーズ、AMLV2号ファンドの追加クローズ完了でファンド総額30億円に拡大
・AMLV2号ファンドの追加クローズが完了し、ファンド総額が23億円から30.3億円に拡大 ・ファンド期間を2034年12月末まで延長し、地方新聞社6社が新たにLP投資家として参画 ・2022年組成以来シード~シリーズA中心に21社へ投資、1号ファンドと合わせ累計63社の投資実績
- フォーエム
フォーエム、全4回の「パブリッシャーのためのAI勉強会~初級編~」を開催
・メディア企業向けに生成AIの実践的な入門講座を全4回開催し、基礎から業務活用までを学べる
・プロンプトの作り方や安全な使用ルールなど、明日から使えるAIスキルを習得できる
・6月18日から7月30日まで毎週木曜17時開催、参加費無料でChatGPTアカウントとPCがあれば参加可能
- お知らせ
AIエージェントによるマーケティング変革をテーマにした「AI Marketing Day 2026」を9月10日(木)に開催します
・9月10日(木)にAIエージェントをテーマにしたマーケティングカンファレンスを開催
・ブランド、代理店、テクノロジープラットフォームの3視点からAI時代の広告について議論
・参加は無料で、登壇者や協業企業、スポンサーを募集中
- AI
日本経済新聞社、Salesforce上で法人向け生成AI「NIKKEI KAI」を活用できる「NIKKEI KAI Agent for Salesforce」を提供開始
・日本経済新聞社がSalesforce向けAIエージェント「NIKKEI KAI Agent for Salesforce」の提供を開始しました
・新聞記事などの信頼できる一次情報と顧客データを組み合わせ、営業支援機能を提供します
・出典明記で企業分析や提案作成など営業業務を効率化し、迅速な導入が可能です
- プラットフォーマー
グーグル、メディア向け「Search profiles」を米国で開始——Discoverフォロー導線を提供、TikTok30万・YouTube10万フォロワーが条件
・Googleが出版社・クリエイター向けの「Search profiles」を米国で正式開始し、Discoverフィードでのフォロー導線を提供する
・利用にはYouTube・Instagram・Xで10万人、TikTokで30万人以上のフォロワーが必要で、連携プラットフォームのコンテンツを自動集約する仕組み
・検索ランキングへの直接影響はないがDiscoverでの露出が増える可能性があり、ベータ版のInsights機能でパフォーマンスデータも確認できる
- 業績
レシチャレ好調でクラシル3割増収、月間アクティブユーザー数316万突破【メディア企業徹底考察 #315】
・レシピ動画サービスのクラシルが3割増収達成。「レシチャレ」の利用者が316万人を超え、成長をけん引している
・共働き世帯の増加で料理需要が低下し、メディア事業は停滞。購買事業がメディア事業に近づき、事業構造が転換している
・インフレによるポイ活人口の増加がレシチャレ利用を拡大。2027年3月期までの先行投資で利益率向上を目指している
- デジタルメディア
ニューヨーク・タイムズ、海外デジタル有料購読者が300万人を突破
・ニューヨーク・タイムズの米国外デジタル有料購読者が300万人を突破し、デジタル専用購読者の約26%を占める
・総購読者数は1,310万人、登録ユーザーは1億5,000万人超、米国外に270人以上のジャーナリストを配置
・ゲームズやクッキングなど多角的プロダクトが海外でもエンゲージメントを拡大し、日常的な利用習慣の形成が成長を牽引

