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- M&A
Publicis Groupe、データ連携基盤LiveRampを22億ドルで買収へ 「データ共創」軸を強化
・仏広告大手Publicis Groupeがデータ連携基盤LiveRampを22億ドルで買収し、AI時代のデータ共創戦略を強化する
・LiveRampは25,000超のドメインと500以上のパートナーを接続し、年平均成長率13%で成長している有力企業である
・買収後もLiveRampの中立性を維持し、既存顧客やパートナーへのサービス継続を約束している
- その他
日本経済新聞社が「NIKKEI OFFICE PASS」サイトにノーコードツール「Studio」を導入、月間UB数が600%増加
・日本経済新聞社がワークスペースサービス「NIKKEI OFFICE PASS」のサイトにノーコードツール「Studio」を導入
・サイト更新のリードタイムが半月~1カ月から即日対応に短縮され、SEO記事投稿数は月1本から月20本近くに増加
・月間ユニークブラウザ数(UB数)が600%増加し、コンテンツマーケティングの内製化を実現
- 出版
小学館「美的」がビューティ・コスメ誌で販売部数1位に返り咲き、月間平均9万部超を達成
・日本ABC協会が発表した2025年下半期の雑誌販売部数で『美的』がビューティ・コスメ誌1位に3年半ぶりに返り咲き、月間平均91,595部を達成
・公式サイトの自社UU数343万、Instagramフォロワー63.9万人でいずれも同ジャンル首位を堅持
・創刊25周年を迎え、5月21日にはメンズ美容特化の新メディア「美的MEN」を立ち上げ
- デジタルメディア
メディア総視聴時間が初の減少、1日4.1時間に タイパ志向とAI普及が背景
・BCGの調査で1日当たりのメディア総視聴時間が4.4時間から4.1時間に減少し、調査開始以来初めて減少に転じた
・テレビ視聴時間は2022年度の1.9時間から1.5時間へ全世代で縮小、ドラマやニュースの視聴者数自体も減少
・生成AIによる情報取得が若年層中心に普及し、タイパ志向と相まって能動的・選択的なメディア消費へシフトが進む
- M&A
Vox Mediaが2社分割、マードック家がポッドキャストネットワークなどを取得
・Vox Mediaが2社に分割され、マードック家のLupa Systemsがニューヨーク・マガジンなどを3億ドルで取得
・ポッドキャスト事業は過去5年で最も急成長し、約50番組を擁する重要資産として評価された
・デジタルメディア企業の評価額が大幅に見直される中、収益性の高い資産の再編が進行している
- AI
Genspark、ローンチ1年でARR2億5,000万ドル——「自律型組織」を見据えた製品戦略を説明
・AI検索の専門家が設立したGensparkはローンチ1年でARR2億5,000万ドルを達成し、Microsoft等の大手企業と提携している
・AIの能力は高まっているが一部のパワーユーザーに限定されている格差を埋め、全ての人がAIを使いこなせる世界を実現することを目指している
・日本の大手5社が本格利用を開始し、電通では導入2か月で週平均6時間以上の業務時間短縮を実現している
- デジタルメディア
新潮社が情報・教養サブスク「新潮QUE」を開始、記事・動画・電子書籍を月額2,400円から提供
・新潮社が情報・教養サブスク「新潮QUE」を開始、記事・動画・90冊超の電子書籍を提供
・国際情報サイト「Foresight」が合流し、週刊新潮の発売前日配信や教養動画も展開
・料金はプレミアムプラン月額2,400円、国際+Foresightプラン月額800円など3プランを用意
- デジタルメディア
SBI「感情経済圏」構想 金融業界の変革者がメディア生態系を自ら創る理由
・SBIホールディングスが感情経済圏構想を発表し、23社のメディア企業を結集させたネオメディア生態系を構築する
・人の感情こそが経済を動かすという信念から、単なるスポンサーではなく自らメディア生態系を創造する必要性を認識
・AIとWeb3を活用し、クリエイターへの直接還元と信頼できるメディアプラットフォームの実現を目指す
- ジャーナリズム
正体不明の記者4人が30超媒体で1000本超を執筆、フリーランス審査の盲点に
・4人の正体不明なフリーランス記者が30超媒体で1000本以上の記事を執筆。AI生成写真と連絡手段なしが特徴
・イスラエルのPR企業「Market Across」と関連し、同社クライアントの暗号資産を肯定的に報道。利益相反の可能性が指摘される
・偽記者問題はICOブーム期に多発し、現在も拡大。フリーランス審査の甘さが業界課題に
- 人事
フジ・メディアHD、6月25日付の新役員体制を内定 メディアコンテンツ強化へ取締役構成を変更
・フジ・メディアHDが2026年6月25日付の新役員体制を内定
・檜原麻希氏、武内賢氏、菅野嘉則氏、齊藤三希子氏が取締役に新任
・フジテレビジョンでは石原隆氏が代表取締役、専務執行役員に新任予定
- M&A
ユーザベース、グローバルインフォメーションをTOBへ 市場調査レポートを生成AI時代の情報基盤に統合
・グローバルインフォメーションがユーザベースのTOBに賛同、応募推奨を決議
・買付価格は1株1,680円、買付期間は2026年5月21日から7月1日まで
・Speedaと市場調査レポートを組み合わせ、生成AI活用による分析高度化を狙う
- M&A
イルグルム、アタラ子会社化へ基本合意 AI時代の広告運用インハウス化を支援
・イルグルムがアタラの全株式取得に向け基本合意を締結
・株式譲渡契約は2026年6月12日、実行は6月30日を予定
・AI活用と人的支援を組み合わせ、広告運用のインハウス化を支援

