最新記事(472ページ中13ページ目)

- テレビ・動画
YouTubeがTV視聴シェア11.6%で首位に、FOXが初のトップ3入り
・YouTubeが2月のTV視聴シェアで11.6%を獲得し、首位に
・FOXがスーパーボウルとケーブルニュースの視聴率上昇で初めてトップ3入り
・YouTubeの65歳以上視聴者が2年間で96%増加、若年層と同等の貢献度に

- フォーエム
フォーエム、「ロールアップ型ウェブメディア買収プロジェクト」を開始
メディア運用を通じて得たノウハウ・知見を生かし、収益化支援を強化

- デジタルメディア
TikTok規制への支持が低下、データセキュリティと中国による所有が主な懸念材料
・TikTok規制支持が50%から34%に低下、反対は22%から32%に増加
・規制支持派の83%がデータセキュリティリスクを主な理由に挙げる
・規制反対派の74%が言論の自由への脅威を主な理由として指摘

- 出版
エルボーズ、文化通信社が運営する出版業界向けデジタルチラシサービスにAI読み取り技術を提供
・文化通信社のデジタルチラシ配信サービス「BookLink PRO」にAI-OCR技術を導入
・エルボーズの「Lbose OCR-CORE」によりチラシ情報の自動入力が可能に
・出版社と書店の業務効率化、コスト削減に貢献

- 新聞
スポーツ報知、コンビニで「スポーツ報知」紙面をプリントできる新サービス開始
・スポーツ報知が新聞の一部をコンビニでプリントできるサービスを開始
・スポーツ紙ならではの大きな写真を使ったインタビュー紙面を提供
・第1弾は4月1日付「STARTO TALK」なにわ男子・長尾謙杜インタビュー前編

- デジタルメディア
ジャスネット、税理士業界の専門紙「税界タイムス」などを買収
・JCがゼイカイから「税界タイムス」などの主要事業を譲受
・「税界タイムス」は税理士・公認会計士向けの専門紙
・「会計事務所博覧会」は業界最大級の展示イベント

- デジタルメディア
ベネッセ、生活情報メディア「サンキュ!」事業をジェイドグループへ譲渡
・ベネッセコーポレーションが「サンキュ!」事業を新設分割し譲渡
・譲渡先はジェイドグループ株式会社、2025年6月2日に譲渡予定
・「サンキュ!」の出版やWebサイト運営などの事業を承継

- 新聞
西日本新聞社、マイティーエースを子会社化・・・デジタル広告事業拡大へ
・西日本新聞社がマイティーエースをグループ会社化
・デジタル広告事業の拡大を目指す
・クロスセル提案や新商材開発などのシナジー創出を実現

- デジタルメディア
2025年広告市場展望、マグナの分析から読み解く業界の変化
・2025年の米国広告市場は成長鈍化が見込まれ、+4.3%に下方修正
・消費者信頼感の低下や食品価格上昇が影響し、特に消費財企業が脆弱
・デジタル広告は約10%増加し、屋外広告も成長を続ける見通し

- デジタルメディア
日経クロストレンド、新編集長に中村勇介氏が就任 マーケティング専門メディアの新体制スタート
・日経クロストレンドが2025年4月から新体制に移行
・新編集長に中村勇介氏が就任、デジタルマーケティング分野を一貫して取材
・「Marketing for All」を掲げ、マーケティング概念の普及を強化

- 新聞
上毛新聞、電子版アプリにVポイント導入・・・地方紙のデジタル戦略加速
・上毛新聞が4月1日から電子版アプリでVポイントサービスを開始
・アプリログインで1日10ポイント、月最大300ポイント貯まる
・CCCMKHDと三井住友カードが連携し、全国で利用可能なポイントを提供

- デジタルメディア
朝日新聞社、コーポレートサイトのウェブアクセシビリティを向上
・朝日新聞社がコーポレートサイトをリニューアル
・ウェブアクセシビリティの国際ガイドラインに準拠
・グループ全体でアクセシビリティ向上を目指す方針

- デジタルメディア
アニプレックスとCrunchyroll、共同出資によるアニメプロデュース会社「HAYATE」設立
アニプレックスおよびCrunchyroll, LLCの二社は、共同出資によりHAYATEを設立したことを発表した。Crunchyrollでの世界配信に向けたアニメ作品の企画プロデュースを行う。

- デジタルメディア
サマリーオンラインとオトバンク、書籍要約音声コンテンツの配信で提携
・サマリー社がオトバンクと音声コンテンツ配信契約を締結
・audiobook.jpの会員300万人以上に書籍要約を音声で提供
・オーディオブックと要約サービスの強みを活かした展開を目指す

- デジタルメディア
ニューヨーク・タイムズ vs OpenAI、裁判所が著作権訴訟の棄却申し立てを却下【Media Innovation Weekly】3/31号
・ニューヨーク・タイムズがOpenAIを著作権侵害で訴え、裁判所は訴訟を継続する決定を下した
・OpenAIは、著作権保護されたデータの無断利用が「フェアユース」であると主張
・裁判の結果がAI業界全体に影響を及ぼす可能性があり、注目されている