【10月17日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

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映画館は復活できるのか、100年前の「スペイン風」でも大打撃を受けた過去

本記事はThe Conversationに掲載された、アメリカのThe Pennsylvania State Universityでメディア学を専門とするMatthew Jordan教授による記事「Regal Cinemas’ decision to close its theaters is the latest blow to a...

ニュースレターをグロースさせる5つの方法… 250万購読で成長中の「MorningBrew」が解説

メディアが読者にリーチする手段としてニュースレターが注目されています。メールを読者に定期的に届けるという手法は古く昔からありますが、高い確率で読者のメールボックスまで直接に届けられるという点が見直されています。検索エンジンやソーシャルメディアなど外部の巨大なプラットフォームに握られている経路とは異なり、自分たちでコントロールできる手段という点も評価の一部です。 近年ではニュースレターで課金をしようとするメディア企業も増えていて、日本ではユーザベースが「Quartz Japan」を展開しています。米国ではニュースレターの配信プラットフォームも次々に誕生していて、代表格である「Substack」では有料のサブスクリプションでニュースレターを展開する機能もあり、メディア企業から独立した腕に自信のあるジャーナリストがニュースレターで独立し、年間10万ドル以上を稼ぐケースもザラにあります。 そんなニュースレターですが、読者と一対一の関係を作れる利点の反面、メールボックスの閉じられた世界でどのようにグロースさせるかは課題です。 250万購読者を抱えニュースレターで成長するメディアスタートアップ「MorningBrew」のグロース担当ディレクター、ジェニー・ローゼンバーグ氏が同誌でのグロースについて語っています。そのポイントは以下の5つで、今すぐにでも日本のメディアでも活用できそうな内容です。

Voicyが目指す、音声コミュニティに還元できるマネタイズとは…連載「音声が切り拓くメディアの未来」#4

株式会社Voicyは2016年の創業以来、ボイスメディア「Voicy」の運営を中核として、生活を豊かにする音声文化の発展に貢献してきました。今年9月には月額課金機能「プレミアムリスナー」を公開するなど、音声市場の新たな可能性に迫り続けています。 Voicyだからこそ生み出せる音声メディアのコミュニティとは、また、ライフスタイルに基づいた音声文化が広げていく音声市場とは何か。株式会社Voicy メディアプロデューサー 眞嶋伸明氏に、音声マーケティングの視点から語っていただきました。 株式会社Voicy メディアプロデューサー 眞嶋伸明氏ベンチャー企業にて約10年勤めた後、独立。フリーランスとしてビジネス開発をおこなう。2019年株式会社Voicy入社。マーケター、メディアプロデューサーとして事業運営を統括している。 ―――「Voicy」の利用状況はいかがでしょうか。

ポッドキャスト広告、誰が読み上げるかで効果が変わる?番組司会者よる読み上げが効果的

ポッドキャストにおいて番組司会者が読み上げた広告は、スポンサーなど司会者以外の人が読み上げた広告に比べて優れたパフォーマンスを発揮し、リスナーの購入意欲が平均50%増加することが明らかになりました。 ポッドキャスト広告を読み上げることの効果 スポンサーが読み上げる広告も依然として商品販売を促進できますが、司会者が読み上げる広告の方がより効果的に販売を促進できることが明らかになりました。昨年のニールセンの調査によると、司会者ではない人が紹介したブランドの認知力がリスナー全体の62%であるのに対し、司会者が紹介したブランドの認知力は71%でした。 ポッドキャストリスナーの、番組に対するエンゲージメントについてはすでに調査されており、その多くは司会者に依存することが分かっています。しかし、今回の調査結果から番組の司会者に対する親しみやすさは、番組コンテンツだけでなく広告の観点からも重要な要素だといえます。 また、商品販売をしているブランドに対するエンゲージメントデータは、司会者が読み上げる広告がいかに効果的なものかを示します。今回、ブランドの広告への親しみやすさ・魅力・詳細情報を知りたいか・購入意欲・おすすめしたい商品かなど、5つの項目において調査を行いました。その結果、司会者が読み上げる広告は司会者意外の人が読み上げる広告と比較し、すべての項目で高い数値を示すことが明らかになりました。
Manabu Tsuchimoto
Manabu Tsuchimoto
デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

サブスクリプションモデルの成功例として挙げられるのは米国のニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストなど。日本では日本経済新聞やNewsPicksが代表格でしょう。一方、これらの全国紙、経済紙だけでなく、テクノロジー、エンターテイメント、スポーツなど多岐に渡るメディアがチャレンジを進めています。

ニューヨーク・タイムズのサブスクリプション会員数推移。順調な右肩上がりを描いている

ビジネス的にはサブスクリプションモデルは月額課金によって、先が読める安定感のあるビジネスへの転換となります。また、会員獲得コスト、継続率、生涯顧客価値などを導き出す事ができ、マーケティング可能なビジネスとなります。新型コロナウイルスによって広告モデルに依存していたメディアが大きな打撃を受けた一方、サブスクリプションモデルのメディアは収益的に安定しているだけでなく、中には情報ニーズの高まりを受けて一気に会員数を伸ばしたメディアも多く存在します。

Media Innovationではこのサブスクリプションについて様々な記事を掲載してきましたが、ボリュームも増えてきましたので、その中から読むべき記事をピックアップしてまとめてみました。主に会員限定記事ですが、無料登録でも閲覧する事ができますので是非チェックしてもらえればと思います。(有料登録も検討いただけますとサブスクリプションを実践している編集部も喜びます)

概論

「サブスクリプション」とはどのような考え方なのかを知りたい人はまずこちらから。

日本でもメディアのサブスクリプション化の流れがやってくる、Zuora CEOに聞くサブスク成功の秘訣(2019年10月18日)

サブスクリプションは月額課金とは違う、実現すべき本質的な姿とは?・・・Zuora Japan桑野順一郎社長(2019年4月9日)

アップルも参戦、メディアを覆い尽くすサブスクリプションという新たなビジネスモデル(2019年4月5日)

市場環境

メディアのサブスクリプションを取り巻く環境について知りたい方はこちら。

【解説】新型コロナウイルスで加速する、メディアのサブスク現在地(2020年6月22日)

世界のデジタルメディア、1Qは2.3%の減収…広告が悪くサブスクが増加、「非広告収入の増加」が重要課題(2020年9月3日)

サブスクリプションビジネスにおける新型コロナウイルスの影響…影響を受けていない企業が半数(2020年4月14日)

より若い世代が有料コンテンツに課金していることが判明・・・世界経済フォーラム調査(2020年4月7日)

パンデミック宣言後、欧州ではサブスクの週間契約者数が約3倍に(2020年4月1日)

AI導入、Cookie規制、米大統領選・・・海外メディアの方針は?ロイター研が「2020年メディア予測」を発表(2020年1月20日)

プラットフォーム/テクノロジー

サブスクリプションを導入したり、グロースするために必要なテクノロジーや、プラットフォームの活用について触れた記事です。

サブスクだけじゃない、メディアのDXを推進する「Piano」のプロダクト群と今後のロードマップ(2020年10月13日)

世界の大手メディアが採用するサブスクプラットフォーム「Piano」について聞く(2020年6月23日)

PIANO SOFTWAREが語る・・・サブスク管理ツール「Piano」の魅力と強み(2019年9月18日)

Google Analytics、機械学習で購入しそうなユーザーや離脱しそうなユーザーをセグメントできるように(2020年7月14日)

キメラ、メディア向けサブスクリプションプラットフォーム「Ximera Ae」を発表…大東代表「パブリッシャーの未来を共に創る」(2020年3月23日)

Facebook、パブリッシャーのサブスクリプションとの連携強化の取り組み…アカウントを接続して高い効果(2020年9月3日)

Taboola、メディア向けツールにサブスクリプション獲得支援を追加(2020年2月25日)

デジタルメディアのマーケティングファネルを最適化する・・・Googleのツールとは(2019年9月19日)

グーグルとWordPress.comがタッグを組んだ新CMS「Newspack」とは? サブスクリプションや広告管理も統合(2019年1月21日)

導入事例インタビュー/講演録

実際にサブスクリプションを展開されている日本のメディアを取材した記事です。

「産経ジャーナリズム」と「エンタメ」の2本柱で本格化する産経新聞社のデジタルトランスフォーメーション(2020年10月15日)

Business Insider Japanが始めた有料会員制「BI PRIME」が目指す世界とは? (2020年6月30日)

「note」をパートナーにサブスクリプションと雑誌の新境地を開拓する「文藝春秋digital」(2020年6月29日)

ニュースレターは習慣化に最適な形式、Quartz Japanの挑戦(2020年6月24日)

日本上陸から5ヶ月、「Quartz Japan」が目指すニュースレターによるサブスクリプションの現状と今後(2020年4月1日)

読書コミュニティ拡充をテコにサブスク契約拡大目指す「フライヤー」(2020年6月28日)

政治とテクノロジーのメディアで長期的なビジネスモデルを構築する「The HEADLINE」の挑戦(2020年8月25日)

サブスクリプションはどうやって立ち上げるべきか、ダイヤモンド社、コンデナストがパネルディスカッションで語る(2020年4月15日)

改善の積み重ねでサブスクを成功に導く、コンデナスト高橋氏が語る「WIRED」の未来 (2020年10月16日)

『WIRED』日本語版はどのようにしてサブスクリプションを実現したのか、コンデナスト高橋氏が語る(2020年3月30日)

電通、富士山マガジンサービス、 キメラが議論するサブスクへの道(2019年9月20日)

「note」は誰もがメディア化していく時代のプラットフォームになる・・・ピースオブケイク加藤貞顕CEO(2019年4月11日)

データとビジュアルで世界の企業情報を分かりやすく発信する・・・「Stockclip」代表取締役CEO野添雄介インタビュー(2019年2月12日)

日産に「クーデターですよね」と聞く、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」金泉俊輔編集長インタビュー(2019年2月5日)

海外事例

海外での事例です。

2年間で800人の有料会員を獲得、アイダホ州のローカルメディアが実践する地元での戦い方とは?(2020年7月20日)

再び成長軌道に乗るMedium…課金は数十万人に、今後はニュースレターを強化(2020年9月1日)

ミャンマーで独立したジャーナリズムを、「Frontier Myanmar」のデジタルサブスクリプション導入を振り返る(2020年4月9日)

「Tech in Asia」が10年にわたるビジネスモデル模索を経て遂に収益化を達成(2020年3月29日)

インド初のサブスク型ビジネスメディア「The Ken」が東南アジア進出、その立ち上げを振り返る(2020年4月6日)

プロダクト戦略

サブスクリプションをグロースするためにどのようなプロダクトを投入すれば良いのかという記事です。

紙面だけじゃ勿体ない、朝日新聞社が考える”音声”と新聞社のこれから(2020年10月6日) ※ポッドキャストが有料会員獲得にも寄与

自動車情報サイト「webCG」とディスカバリー・ジャパンによるクルマ情報サブスクリプションサービスが登場(2020年6月22日)

米ニュースメディアの「Slate」、収益の半分はポッドキャストから(2020年6月21日)

ワシントン・ポスト、音声読み上げ機能を追加「ニュース消費が大幅に増加した」(2020年7月15日)

NYTのレシピガイドが25万人のサブスクリプションを獲得(2019年10月20日)

日本経済新聞社、有料会員向けニューズレター「NIKKEI Briefing」を創刊…注目テーマをニュース解説で深堀り(2019年4月16日)

マーケティング戦略

サブスクリプションの登録者数を増やすためにどのようなマーケティングを展開すれば良いのかというヒントになる記事です。

「ワシントン・ポスト」と「フィナンシャル・タイムズ」がサブスクのバンドルパッケージを提供(2020年9月18日)

ブルームバーグ、「The Athletic」とセットのサブスクプランを提供開始…有力メディアとのセットは会員獲得に効果的か?(2020年8月7日)

iPad無償配布でデジタル化を果たした米地方紙、解約率が大幅に低下する嬉しい誤算も(2020年10月5日)

コンデナストの「Vanity Fair」、トランプ大統領からの非難を広告で活用(2020年3月15日)

ハーバード大学が出版社におけるサブスクに関するレポートを発表・・・有料登録の過程で大半が離脱していることが判明(2019年8月24日)

Facebookのサブスク支援プログラム・・・1年経過し、結果を分析(2019年8月12日)

オーディエンス戦略

サブスクリプションの鍵となる読者のエンゲージメントをどう構築するかという記事です。

ニューヨーク・タイムズ、「Apple News」から撤退・・・「読者と直接的な関係が築けない」(2020年6月30日)

朝日新聞デジタル、緊急事態宣言発令をうけて原則無料で記事を公開(2020年4月8日)

欧米の主要メディア、新型コロナウイルスの情報をペイウォールの外に(2020年3月16日)

企業変革

広告モデルからサブスクリプションモデルに転換する際には企業自体の変革が必要になるフェーズもあります。そうした際にヒントになる記事です。

「変化こそが現代のメディア企業に必要」読者収益とポッドキャストに注力するVox Mediaのジム・バンコフCEO(2020年10月13日)

「潜在ターゲットは1億人」ニューヨーク・タイムズの新CEOメレディス・コピット・レビアン氏が語る大戦略、ポッドキャスト、プラットフォームとの関係(2020年9月21日)

メディアはDXをどう実現するか、新聞社とデジタルメディアの双方を経験した古田大輔氏に聞く(2020年9月10日)

82%がサブスクリプションが戦略の柱と回答・・・アクセル・シュプリンガーの「有料コンテンツサミット」(2019年2月22日)

65万人の有料購読者を獲得、危機感が巨大新聞社をデジタルに突き動かす・・・「日本経済新聞社」デジタル編成ユニット長 山崎浩志インタビュー(2019年2月25日)

成果

サブスクリプションによってどのような成果を得られたかという主にニュースです。

ニューヨーク・タイムズ、歴史上初めてデジタル売上が印刷を上回る…サブスクリプションは650万件に到達(2020年8月5日)

サブスクリプション転換を急ぐQuartz、有料会員が2万人を突破…編集長「より進歩的なビジネス・ジャーナリズムを」(2020年8月20日)

「TIME」が歴史上はじめてデジタル売上が印刷版を上回る…デジタルでのサブスクも本格化(2020年8月21日)

米トリビューン、新型コロナウイルスでサブスクリプションが前年比3割増・・・ただし広告は急減(2020年6月9日)

「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサブスクが200万人を突破、NYTより順調と主張(2020年2月9日)

NYTのレシピガイドが25万人のサブスクリプションを獲得(2019年10月20日)

ファイナンシャルタイムズ(FT)の有料購読者数が100万人を突破、3/4がデジタルに(2019年4月13日)

導入しているメディア

あのメディアが導入したよ、というニュースです。

コンデナスト、ファッション業界に向けた「Vogue Business」でサブスクリプションを導入(2020年9月4日)

ハーストの女性誌「コスモポリタン」がサブスクリプションを導入、年額20ドルで雑誌も付いてくる(2020年7月11日)

ロイター通信、サブスクリプションを導入へ(2020年7月9日)

「Variety」が有料サブスクサービスを開始、既存のサービスと異なる分析記事等を提供(2020年4月7日)

琉球新報社が有料会員向けデジタルサービスを開始…米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」も購読可能に(2019年4月19日)

仮想通貨メディア「The Block」が有料版「Gnenesis」を提供開始(2019年2月24日)

コンデナスト、2019年末までに全誌でサブスクリプションモデルを導入へ(2019年1月25日)

寄付戦略

サブスクリプションに並んで検討されることの多い、読者からの寄付によってビジネスにしようとする取り組みです。

英国「ガーディアン」が180名の人員削減…寄付モデルは継続しペイウォールは導入しない(2020年7月19日)

寄付モデルに邁進する「ガーディアン」がユーザー登録を促す戦略に・・・広告のクッキー問題への対処か(2020年6月3日)

グーグル、カルフォルニア州オークランドの地元メディア設立を支援・・・寄付モデルを採用(2020年6月18日)

トレーニング

サブスクリプションに関する情報を得られる記事です。

グーグルがデジタルメディア成長をサポートする無料のオンラインコースを公開【Media Innovation Newsletter】9/27号(2020年9月27日) ※読者収益の獲得コースも

セミナー動画

過去に開催したイベントの動画でサブスクリプション戦略を考えるにはこちら。

【動画】Business Insider Japanはどうやって有料サービス「BI PRIME」を立ち上げたのか(2020年7月29日)

【動画】「文藝春秋digital」はどのようにしてサブスクリプションを立ち上げたのか (2020年7月17日)

【動画】「Quartz Japan」がチャレンジするニュースレターとサブスクリプションの取り組み(2020年7月10日)

【動画】世界の大手メディアで採用が進むサブスクプラットフォーム「Piano」とは?(2020年7月15日)

イベントレポート

過去に実施したイベントのレポートです。

サブスクリプション化するうえで留意すべきことは?――「Media Innovation Meetup #3」第2部レポート(2019年6月21日)

サブスクリプションはメディアをどう変えるか?――「Media Innovation Meetup #3」第1部レポート(2019年6月19日)

経済メディアはサブスクリプションでどう変わったのか? NewsPicks編集長とStockclip代表が語る(2019年3月12日)

Media Innovationの実践レポート

Media Innovationでもサブスクリプションを実践していて、どのような経緯をたどっているか随時ご報告します。(と言いながら更新できていませんが…)

「Media Innovation Guild」が1000名を突破、サブスクと広告の両立は可能か?(2020年5月4日)

「Media Innovation Guild」の会員数が500名を突破しました!サブスク開始の1ヶ月をデータで振り返る(2020年4月7日)

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小さな実験の積み重ねが大新聞社を変える、NYタイムズのDXをメディアコラボ古田氏が解説

Publishing Innovation Summit 2020で、ジャーナリストでメディアコラボ代表の古田 大輔氏は「なぜ、NYタイムズのDXは成功したのか 危機に必要とされるメディアとは」と題した講演を行いました。 古田氏は朝日新聞で記者を勤めた後、バズフィード日本版に創刊編集長として参画。昨年退職してからはメディアコラボを立ち上げ、メディアのデジタルトランスフォーメーションの支援や、日本インターネット協会やファクトチェック・イニシアティブ・ジャパンの理事など業界横断の取り組みに尽力しています。 最近では地方紙のコンサルティングなども行っているという古田氏。講演では、10年前には倒産寸前とも言われた「ニューヨーク・タイムズ」(タイムズ)がいかに立ち上がったのか、その原点となった「イノベーション・レポート」を引用しながら、メディアはどう変わっていくべきなのか話しました。 リーマンショックでは赤字に転落し、危機的な状況であったが、直近ではデジタルの売上が紙の売上を超える大復活を遂げた「ニューヨーク・タイムズ」 古田氏はその同社の復活における3人の重要人物として、アーサー・グレッグ・サルツバーガー、マーク・トンプソン、メレディス・コピット・レビアンの3名を挙げました。マーク・トンプソンはBBCの会長を勤めた後にタイムズに加わり、CEOとして変革を牽引しました。そのCEOを創業家として全面的にバックアップしてきたのが会長を勤めてきたサルツバーガー氏の父です。レビアン氏はForbes出身で2013年にタイムズに加わり、広告事業の責任者などを経てトンプソン氏に代わって今年CEOに就任しました。

お知らせ

来週2件のイベントを開催します!「Editorial Innovation Night #1」「Meetup #20 D2Cの今が分かる2時間」

MIでは10月最終週に2日連続のオンラインイベントを開催します。ぜひチェックしてみてください。 Editorial Innovation Night #1 編集部のデジタルトランスフォーメーション sponsored by pasture こちらは新企画、これからの編集部の在り方を考えるオンラインイベント「Editorial Innovation Night」です。夜の時間帯に開催し、ゆるりと編集部の未来について一緒に考えられればと思っています。

「Media Innovation Guild」が3000名に到達、サブスクで食っていける日は来るのか?

長い間、サボってしまっていましたが、Media Innovationの会員制組織「Media Innovation Guild」の進捗報告です。2020年3月に開始してから半年以上が経過しました。そして、先日ようやく3000名の会員登録を達成しました。やはりというか登録数は若干鈍化が見られるようです。 「Media Innovation Guild」は月額980円もしくは4000円のサブスクリプションサービス(無料会員もあり)ですが、収益基盤を整えてよりコンテンツに投資をしたいという思いと、これだけサブスクリプションビジネスについて報じている僕らとしても実践的に知りたいという気持ちがありました。その結果はこうした記事で随時報告していければと思っています。 新規ユーザー登録数は徐々に鈍化傾向に

メディア業界求人

編集【総合自動車ニュースメディア】※アルバイト

仕事内容 総合自動車ニュースメディア「レスポンス」の編集、ライティング業務の募集です。 日本が誇る自動車産業はいま激変の時代を迎えています。 EV、自動運転、コネクテッド、シェアリングなどの話題が報道されない日はありません。 私達の最も身近な移動手段であるクルマが大きく進化しようとしています。 そんなクルマの進化を最前線で見ることのできるお仕事です。 【具体的な業務内容】 デスク業務・記事校正、写真データ整理、ロケ・取材サポートなど、レスポンスの編集業務全般。 まずは社内でデスク業務を行って頂き、その後スキルに応じて海外取材、タイアップ企画の進行等もお願いできればと考えています。 ---------- 株式会社イードが運営する「レスポンス」は月間5000万PVを誇る、日本最大級の自動車メディアです。 1999年の創刊以来、数多のクルマ情報を発信し、多くの読者の支持を集め、業界からも信頼される媒体となっています。 今までのメディアの形に囚われず、VR映像を活用した取り組みや、チャットボットでの情報発信にもチャレンジしています。 歴史的転換点にある自動車を見つめる、日本最大級のメディアでお仕事をしてみませんか? 自動車やモータースポーツへの興味・関心はもちろん、最新のIT/Webテクノロジーに関心を持つ方、ネットメディアのビジネスモデルに興味のある方、スマートフォン/タブレットなどのガジェットを使いこなしている方など、“クルマ好き+α”のスキルを編集部で活かしてみませんか? 世界中のモーターショウなど海外出張のチャンスも転がっています。 応募資格・条件 未経験OK学歴不問 ・自動車、乗り物がお好きな方 ・自ら情報発信をすることや、インターネットが好きな方 ・Webサイトを活用したビジネスに興味のある方 ・自ら作成したコンテンツを配信することに興味のある方 ※上記当てはまる方でしたら未経験の学生さんなども歓迎です! 【歓迎スキル】 ・自動車専門媒体、新聞社、ウェブ媒体での編集経験 ・カメラ(スチール、ムービー)撮影スキル ・幅広い興味と知識/語学力/企画・提案能力/人脈力 ・普通免許、二輪免許 ・英語 ※レベルは問いません 勤務地 駅から徒歩5分以内転勤なし 東京都新宿区西新宿新宿住友ビル28F(最寄駅:都営大江戸線「都庁前駅」) アクセス 都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩1分(駅を出て正面のビルです!) JR「新宿駅」より徒歩10分 丸の内線「西新宿駅」より徒歩5分 西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩14分 勤務時間 完全土日祝休み10時以降に始業 10:00 ~ 19:00 勤務時間応相談 1日6時間以上勤務の場合は休憩60分 【勤務条件】 週3~5日(基本10:00~19:00※残業あり※応相談) ※土日・祝日は休業日となります。 ※上記時間での勤務が難しいという方もご相談下さい 給与 時給 1,100円以上 休日休暇 年間休日120日以上 福利厚生 交通費支給あり ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)※対象者 ■通勤手当全額支給(月100,000円まで) ほか

Web広告営業(プロデューサー候補)

仕事内容 まずは当社が運営する各メディアのビジネス担当者(営業担当)として、 クライアント向けの広告枠提案や、プロモーション案の企画営業などをしていただきます。 現場でお客様のニーズを理解した上で、メディアビジネスの経験を積み、 将来的にはメディア事業のプロデューサーとして、 チームのマネジメントや、営業の売り上げ管理も含め、 今後の事業をどう大きくしていくか、メディアの戦略についてなどの戦略立案や 事業企画を一緒に考えていただきたいと思っています。 若いうちから大きな裁量権を持って、様々なことにチャレンジできます。 やりたい!という気持ちを全力でサポートしますので、 思い描くキャリアを実現していただきたいと思います。 ◆当社の強み/今後の展望◆ 人々のニーズに寄り添ったメディア事業、リサーチ事業、ECを中心とした テクノロジー事業の三つを核に事業展開しております。 特にメディア事業では、IT、自動車、教育、映画、ゲーム、アニメなど 各分野に特化した20ジャンル50以上のメディア・サービスを運営し、 月間でのべ約3,400万人以上におよぶ方々にご利用いただいております。 今後も自社メディアの運営力を活かし、 企業に対するメディア運営支援事業やECサイトの運営受託事業を強化し、 更に、M&Aなどで媒体や事業も増やしていく経営方針です。 様々な分野の自社メディアを持っているため、多方面で活躍できること、 またご自身の興味のある分野で事業立ち上げのチャンスがあります。 もし、起業したいという想いはあるけど、仕方がわからない。 まずは小さくても自分の城を築きたい。などの気概があれば、 当社で新規事業を創ってみませんか。 若手に裁量を与え、チャレンジできる環境は、 今後のキャリア形成にとって大きなものとなるはずです。 応募資格・条件 【必要な能力・経験】 ・Web、IT業界にて就業経験 ・広告提案 or 広告プランニング経験 ・ITリテラシーが高い方(エクセル、パワーポイントでの資料作成など) ・提案資料の作成経験 募集人数・募集背景 増員 メディア事業拡大に向けての増員です。 M&Aなどで今後もメディア数を増やしていく予定のため、一緒に戦っていただける方を常に募集しております! 勤務地 駅から徒歩5分以内 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル28F(最寄駅:都庁前) 駅出口正面のビルです! アクセス 都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」徒歩1分 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩5分 JR各線、京王線、小田急線、東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄大江戸線「新宿駅」徒歩10分 西武新宿線「西武新宿駅」徒歩15分 勤務時間 完全土日祝休み 9:30 ~ 18:00(フレックスタイム制) 所定労働時間7.5h(休憩1h) フレックスタイム制(コアタイムなし) 給与 年収 3,000,000円 ~ 6,000,000円(※想定月給 250,000円 ~ 500,000円) ※給与は年俸制です。(年収÷12を月に支給) ※試用期間6か月(期間中の条件変更はありません) ※固定残業手当は月50時間相当分、73,530円(年収300万円の場合)~147,059円(年収600万円の場合)を支給 (上記記載は固定残業手当を含めた金額です) ※時間外手当(固定残業時間)、上記50時間超過分は別途支給いたします。 休日休暇 年間休日120日以上年末年始休暇 ●休日(年間120日以上) 完全週休2日制(土・日)、祝日、創立記念日(4/28) 年末年始(12/29~1/4) ●休暇 ・年次有給休暇(法定)最大20日/年 ・Happy Life休暇(特別有給休暇)10日/年 ・特別休暇(慶弔休暇、産前産後休暇、生理休暇、育児介護休暇、育児短時間勤務制度あり 等) ◇ 年末年始休暇 福利厚生 雇用保険労災保険厚生年金健康保険交通費支給あり資格取得支援・手当てあり時短勤務制度あり服装自由 ■健康保険(ITS健康保険組合) 厚生年金保険、労災保険、雇用保険加入、定期健康診断 ■食事補助制度(食事券半額負担) ■借上社宅制度(適用条件あり) ■懇親会費補助制度 ■歓迎会費補助制度 ■オフィシャルクラブ支援制度 野球、フットサル、ボルダリング、ランニングなどのクラブ活動費用として、1人5,000円(年間)を補助金として支給し活動しています。 ■ワンコインアイディア制度 *会社や社員にとってメリットのあるアイデアを発信した社員に対し、その都度ごとに500円を支給 ■表彰制度 ■映画の日の補助金 など ◇ 雇用保険 ◇ 厚生年金 ◇ 労災保険 ◇ 健康保険 ◇ 服装自由